
海外コミュニティのredditから「どうして主人公はいつも窓際の一番後ろの席に座ってるの?」という投稿を翻訳してお届けします。 翻訳元 どうして主人公はいつも窓際の一番後ろの席に座ってるの? (投稿主) 学校が舞台のアニメでは、主人公っていつも教室の窓際の一番後ろの席、あるいはそこから一つ前くらいの席に座ってるよね。 どうして? ・海外の反応 あの席だからこそ生まれる定番の展開もたくさんあるんだよね。 ・海外の反応 誰が主人公なのか一目で分かるようにするためじゃない? ・海外の反応 それより、なんで教室の後ろに黒板があるのかのほうが気になる。 ・海外の反応 >>それより、なんで教室の後ろに黒板があるのかのほうが気になる。 教室によっては黒板が2つあるんだ。 前の黒板は授業用で、後ろの黒板は大事な連絡事項やお知らせを書くためのもの。 例えば今後の行事の予定とか、掃除当番が誰なのかとか、そういうこと。 よく見ると、そのために両側にもプリントが貼られた掲示板がある。 後ろの黒板は、文化祭みたいな行事でクラスの企画を考えるときにも使える。 単純に、あると便利なんだ。 ・海外の反応 場合によっては、教室の後ろの中央や前のほうに座ってることもある。 「必ず」というのは大げさだと思う。 「ほとんどの場合」なら分かるけど。 不良や周囲から浮いてる生徒は、ほかの人たちから距離を置くために教室の隅に座ることが多い、という説がある。 そういうキャラクターは、何かが起こるまでは実際にそんな立場にいて、そこから物語の主人公になっていくことが多い。 ・海外の反応 『ペルソナ』のジョーカーもそうだよ。 if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855716118-0'); }); } --> if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855824810-0'); }); } --> ・海外の反応 物思いにふけるような視線を向ける演出をするため。 ・海外の反応 教室やほかの生徒を画面に映す量が少ないほど、アニメーション制作は簡単で速くなる。 アニメはコストと効率を重視して発展してきた表現形式なんだ。 ・海外の反応 主人公たちの悪ふざけで、先生の気を散らさないようにするための配慮。 ・海外の反応 主人公は実は植物で、光合成して栄養を作るために日光が必要だから。 主人公たちにとって、食事はどちらかというと珍しい娯楽なんだ。 ・海外の反応 先生に気づかれずに、お互いにひそひそ話ができるようにするためだと思う。 ・海外の反応 窓の外で何かが起こってる場面を映すときに、ちょうどいいアングルで撮れるからだと思う。 たぶんそれが理由。 if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855731996-0'); }); } --> if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855841272-0'); }); } --> ・海外の反応 教室の構造上、画面に映す人物をせいぜい1〜2人に絞れるから、画面をすっきりさせられる。 教師や学級委員長など、主人公の自由な行動をすぐに邪魔してきそうな立場の人間からも比較的離れていられる。 こういう描写は、もう100年近く続いてる物語の伝統みたいなもの。 漫画家やアニメ監督には、伝統を大切にする人も多いんだ。 ・海外の反応 窓際なら空や校庭、校門など、物語に関係する何かが現れる場所を眺められる。 日本の教室には出入り口が2つあることが多く、一つは教卓の近く、もう一つは後ろの席の近くにある。 だから主人公が何か面白いものを見つけたら、邪魔されることなく席から立ち上がって後ろのドアへ走っていける。 ・海外の反応 その位置なら太陽の光がキャラクターを照らしやすいから、視聴者の視線を自然とそこに集められる。 ・海外の反応 豆知識だけど、日本の学校の教室では、生徒の机に左側から光が当たるように、黒板が西側の壁に設置されてる。 ・海外の反応 これは比較的最近のお約束なのかもしれない。 『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』や『ホリミヤ』なんかが思い浮かぶ。 一方で、『serial experiments lain』や『新世紀エヴァンゲリオン』みたいな昔のアニメでは、主人公は前のほうの席に座ってる。 ・海外の反応 外の世界を眺めながら、今の自分の境遇とは違う、もっと良い人生を夢見るような雰囲気を出すためだと思う。 そういう映像的な演出なんだ。 if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855745622-0'); }); } --> if (FP_BIDDER_IS_PC) { googletag.cmd.push(function() { googletag.display('div-gpt-ad-1774855855511-0'); }); } --> ・海外の反応 アップで描くときに、ほかのキャラクターを描かずに済むからだと思う。 それに、窓の外を物憂げに眺める演出もできる。 ・海外の反応 >>アップで描くときに、ほかのキャラクターを描かずに済むからだと思う。 いや、窓から素早く飛び降りられるようにするためだよ。 ・海外の反応 >>アップで描くときに、ほかのキャラクターを描かずに済むからだと思う。 これが正解。 文字通り、アニメーション制作を簡単にするため。 描くものがずっと少なくて済むし、窓の外の景色を使って、作品全体を通して背景に奥行きを持たせることもできる。 ・海外の反応 実は数年前にこれを調べたことがある。 確かに一番人気のある席ではあるんだけど、実際にそこに座ってる主人公は約20%しかいない。 つまり、大多数の主人公はそこには座ってないんだ。 一番の理由は、必要なときに窓の外を眺めさせられるから。 それに、目立ちたくない一匹狼タイプのキャラクターにも人気の席なんだ。 描くのが簡単だからという説明もよく聞くけど、75〜80%の主人公がそこに座ってないことを考えると、それが最大の理由とは考えにくい。 教室の中央付近も、全体としては同じくらい人気がある。 具体的な席の位置は作品によって違うけど、教室の中で一番人が密集してる場所なんだ。 ・海外の反応 実際、現実でも悪ふざけするならあの席に座るんだよ。 前の席や、逃げ場のない教室の反対側には絶対に座らない。 ・海外の反応 真面目な話、『バクマン。』ではこの現象について説明されてる。 基本的には時間を節約するため。 教室の中でキャラクターを描くのに一番都合のいい場所だから。 ・海外の反応 物語を展開しやすいから。…