1: 匿名 2026/10/16(金) 21:31:12 中国の実際の人口が公式統計より1億3,000万人少ない可能性があるという研究結果が出た。中国政府が発表した人口14億人は水増しされており、実際には12億7,000万人に過ぎない可能性があるという主張だ。この分析が事実なら、中国の労働力と消費市場の規模は予想より小さくなる。米国を追い越し、世界最大の経済大国になるという中国の長期戦略にも影響を与える可能性があるとの見方が出ている14日(現地時間)、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、米ウィスコンシン大学マディソン校の人口学者、易富賢氏は最近の研究で、中国の公式人口統計が実際より約9%水増しされている可能性を指摘した。中国の一人っ子政策を長年批判してきた易氏は、出生数や学校の在籍者数、予防接種記録などを照合し、この結論に至った。易氏が注目したのは、新生児の結核予防接種記録だ。中国では新生児に出生後24時間以内にBCGワクチンを接種することになっている。中国政府が2018~2020年に承認したワクチンは年間約580万本だった。ワクチン1本で実際に接種できる新生児は平均1.2~1.6人程度だというのが同氏の分析だ。一方、中国政府が発表した年間出生数は1,400万人以上だった。公式統計が正しければ、ワクチン1本で平均2.4人に接種しなければならない計算になる。学校統計でも食い違いが見つかった。中国国家統計局が発表した2000年の出生数は約1,770万人だった。しかし、この世代が10歳になった2010年の国勢調査では約1,440万人しか集計されなかった。2015年の中学校卒業生も約1,420万人にとどまった。同じ年齢層で約350万人の差が生じたのだ。易氏は、地方政府と学校が財政支援をより多く受けるために人口を水増しした可能性を指摘した。実際、一部の学校では登録生徒数を20~50%水増しした事例があったという。出産関連の保険支援が拡大する中で、病院にも出生数を水増しする動機が生まれたと分析した。ただし、これらの数値が中国全体の人口の過大計上を証明するかどうかは、さらなる検証が必要だ…