12025/07/31(木) 19:50:42.83ID:pPYD0j2f0●.net 設置されてから約50年経過していました。高松市のJR栗林駅のトイレの床が破損し、男性客が両足にけがをしました。 31日午前8時45分ごろ、JR高徳線の栗林駅の男子トイレを利用客が歩いていたところ、床の一部が破損しました。 他の利用者から連絡を受けた駅員が119番通報し、足がはまった60代の男性を病院に搬送しました。男性は両足に全治7日のけがをしました。 築50年ほどの駅舎は2年に1回、全体を目視で点検をしていて、2024年6月の点検では問題なかったということです。by JR栗林駅トイレの床が抜け男性が両足を負傷 設置から約50年経過、2024年6月の点検では問題なく JR四国 - KSB瀬戸内海放送…