1. 匿名@ガールズちゃんねる 2024年に世界で開発された「注目すべきAIモデル」の数を国別に集計したデータは、日本の不在を残酷なまでに示している。米国は40もの注目モデルを生み出し、世界を圧倒している。それに続くのは中国で、15のモデルを開発した。欧州全体でさえ3つだ。では、日本はどうか。主要な開発国のリストに、日本の名前は見当たらない。 他の研究者から多く引用される、影響力の高い「トップ100論文」の産出数(2023年)では、米国が50本で首位を維持している。中国も引用数シェアで22.6%を占め、米国の13.0%を上回る存在感を示している。ここでも日本は蚊帳の外だ。量で中国に圧倒され、質で米国に引き離される。日本のAI研究は、世界的なインパクトを残せないまま、ガラパゴス化の道を歩んでいる。 AIは「脳」であり、ロボットは「身体」である。日本は、AIという「脳」の開発競争で完敗した。そして今、得意としていたはずのロボットという「身体」の普及と実装においても、中国に圧倒的な差をつけられている。 ソフトウェアでの敗北は、やがてハードウェアの競争力をも蝕んでいく。かつて世界を席巻した日本の電機メーカーが、ソフトウェアの重要性を見誤り、iPhoneという「ソフトとハードの融合体」の前に敗れ去った歴史が脳裏をよぎる。現状かろうじて保っているように見えるフィジカルAIでの日本の強み。それがいつまで保たれるのか。 2026/01/13(火) 22:23:04…