1: 冬月記者 ★ 2026/10/16(金) 11:44:55.42 ID:pJNzUbiR9 ドジャース・大谷翔平投手(32)が15日(日本時間16日)、0勝3敗で王手をかけられて迎えたナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦の本拠地・ブルワーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、2打席目に、116打席ぶりのアーチで、今ポストシーズン1号となる本塁打を放った。 1―0とリードした2回2死一、二塁の2打席目に昨季途中までドジャースで同僚だった右腕のメイから3ランを放った。 大谷が崖っぷちに立たされたポストシーズン8戦目で、ようやくアーチを描いた。地区シリーズでの4試合は13打数2安打の打率1割5分4厘で長打と打点は0。 リーグ優勝決定シリーズも前日14日(同15日)の第3戦までは9打数2安打に沈み、試合前の時点でポストシーズンは22打数4安打の打率1割8分2厘で、長打と打点はともになかった。 本塁打も試合前の時点でレギュラーシーズンから、114打席連続で出ておらず、22年9月11日(同12日)の敵地・アストロズ戦の2打席目から23年4月2日(同3日)の敵地・アスレチックス戦の2打席目に記録した104打席連続ノーアーチのメジャー自己ワースト記録も更新した。 コンディションも万全ではなかった中で、ようやく出た一発となった。大谷が本塁打を放つのは、8月18日(同19日)の敵地・ロッキーズ戦で30号を放って以来、58日ぶり。出場した試合では、26試合、116打席ぶりとなった。 大谷は左膝、右上腕二頭筋、首などのコンディション不良のため、9月に入って負傷者リスト(IL)入り。9月23日(同24日)の本拠地・パドレス戦で復帰し、レギュラーシーズン最後の5試合に復帰したが、21打数5安打の打率2割3分8厘だった。打撃の調子が上がらず、状態を不安視する声もあった。 3勝1敗で破ったブレーブスとの地区シリーズでは、第1、2戦に1本ずつの安打を放ったが、第3戦からは無安打に終わり、13打数2安打の打率1割5分4厘。リーグ優勝決定シリーズでは第1戦に1安打も、第2戦では4打数無安打に終わって、ポストシーズンに入って初めて出塁もなかった。 第3戦では、打順がエンゼルス時代の20年9月19日(同20日)の本拠地・レンジャーズ戦以来6年ぶりに6番に降格。 それでも打球速度113・5マイル(約182・7キロ)の強烈な中前安打を放つなど2打数1安打、2四死球の3出塁と復調の兆しを見せたことで、打順は今ポストシーズンで初めて定位置の「1番」に戻った。 一部現地メディアではスタメン落ちも検討されたという報道もあったが、第3戦前日の13日(同14日)にロバーツ監督は話し合いを持ったとして、「彼を出場させることにワクワクしている」と出場を明言。 大谷も「勝つことに集中したいなと思っている。それが自分のアットバット(打席)の中で何が勝つ確率が高い選択なのかが1番大事だと思うので、その中で自分の可能性を高めるために自分が一番自信を持っている打ち方だったり、待ち方だったりで工夫が必要なのかなと思っています」と意気込んでいた。 リーグ優勝決定シリーズ第1戦前日の10日(同11日)には、グラウンドでマシンを使って速球対策をしながら精力的にバットを振り込んで調整。第1、2戦の試合前にはフリー打撃を行った。さらに前日13日(同14日)もフリー打撃。試行錯誤しながら状態を少しずつ上げていた。 13日(同14日)の会見で大谷は「シーズン後半ILに入りながら痛みを管理してきたのはプラスなのかなと思う。その中でできることはやってきたつもりなので、それを引き続き今日やりたいですし、それが明日の勝ちにつながるように頑張りたいなと毎日思っています」と決意を口にしていた。 ポストシーズンでの本塁打は、2本塁打を放ってその後4打席連続の敬遠四球で勝負を避けられ、延長18回までもつれた昨季のワールドシリーズ第3戦以来12試合ぶり。24年に3本、25年に8本を放っており、ポストシーズン通算12本目となった。 23年は44本、24年は54本で2年連続本塁打王。25年は自己最多55本塁打を放った。今季はコンディション不良が続いて状態が上向かなかったこともあって、30本塁打止まり。思い通りの結果が出ない苦しいシーズンを過ごしたが、あとがないポストシーズン8試合目にしてようやく快音を響かせた。 前スレ #大谷翔平 3ラン!⚾️— oikawa (@oiblog) October 16, 2026…