1 海外の人 [匿名] ※動画:約29秒の縦長の映像。霧が立ちこめた赤土の一本道で撮られていて、道沿いには、木の杭に有刺鉄線を張った柵が続いている。道には何人かが立って空を見上げていて、乗用車やバイクも止まっている。その空に、赤や青、白の絵柄が入った巨大な幕が大きな弧を描いて垂れ下がり、下の端は柵のあたりまで届いている。上のほうは霧に溶けて見えない。撮影者は道を進みながら、幕が柵の上を引きずられていく様子を追う。幕の下の端は有刺鉄線に引っかかって細かく裂け、ぼろぼろになった切れ端が柵に沿って連なっていく。道にいたヘルメット姿の人は、両手で頭を抱えている。終わり近くでは、柵の鉄線に引っかかった切れ端が風にはためき、最後にカメラが上を向くと、霧の向こうに、裂けた切れ端を垂らしたまま幕が浮かんでいる。元タイトルでは気球とされているが、気球の本体は霧に隠れて、はっきりとは写らない。字幕や説明の文字は入っていない 元タイトルは「ブラジルで気球の事故。垂れ幕が有刺鉄線の柵の上を引きずられた」。投稿の説明文によると、映っている人たちの話では、気球は撮影の時点で上がっている途中だったが、何かの不具合でうまく上がらなかったか、高度を上げるのに手間取ったかしているうちに、旗(垂れ幕)が有刺鉄線の柵に引っかかって破れたのだという。映っている人たちは、気球に起きたことを悲しい、気の毒だと何度も口にしているそうだ(説明文には「自分で訳したものではない」と断り書きがある)。投稿にはもう1枚、「Results(結果)」とだけ書かれた写真も付いている。青空の高いところに柄の入った気球が浮かび、その下に長い綱で吊られた幕は、下のほうがちぎれて、何本もの房のように垂れ下がっている…