1: 匿名 2026/10/15(木) 20:53:27 WEB風間トオル(64)トレンディ俳優の華やかなイメージと過酷な極貧生活「さんまさんが笑ってくれて」|CHANTO WEB過酷な生活や運命にあるなかで、人はどう生きるか。恨みや泣き言を言うのはしかたがない状況でも、どこか軽やかでしなやかに生きてきた風間トオルさん。60歳を超えてなお、さわやかな風貌には、本当に強い人にしかない品格が宿っているのかもしれません。その生き様には、考え方のヒントが詰まっています。── (略)風間さんはもともと、ご自身の生い立ちを「人に話すことでもない」と思っていたそうですね。当時はそうした経験をどんなふうに捉えていたのでしょうか。別に隠していたわけではなくて、「わざわざ人に話すことでもないかな」と思っていたんです。自分にとっては当たり前の日常でしたから。きっかけは、明石家さんまさんの番組に出させていただいたことでした。そのときに子ども時代の話をいろいろ聞かれて、自分にとってはふつうだと思っていたエピソードをお話ししたら、みなさんがものすごく笑ってくれたんです。「あ、この話ってそんなに面白いんだ」「こんなに喜んでもらえるなら別に話してもいいのかな」と、思うようになりました。── はたから見れば、過酷にも思える子ども時代ですが、そうした経験を振り返る風間さんの言葉からは、置かれた環境への不満や親への恨み節がまったく聞こえてきません。人にあまり期待しないという感覚もあるのでしょうか。人に期待しないというよりは、「自分でやりたい、何でもやってみたい」という気持ちのほうが大きいですね。自分にはできないんじゃないか?と思うようなことや、投げ出して誰かに任せたくなるような場面でも「これってもしかしたら自分でもできるんじゃないか?」と、一度立ち止まって考えて、まずやってみる。それに、けっこう問題があっても自分で抱え込むのが好きみたいです。人に頼らず自力でというと、苦しそうに聞こえるかもしれませんけど、あれこれ考えを巡らせて試行錯誤する時間そのものが楽しいんですよね。何もない平坦な道より、壁や試練があったほうが面白い。「なんとかなる」とまでは言いきれなくても、「なんとかしたい」思いが自分を動かしている気がします。…