「黒い木曜日」パニック……コスピ、コスダック、7%台急落で取引終了 (聯合ニュース・朝鮮語) 人工知能(AI)投資収益性論難が再び浮上した中で、コスピが15日、7%以上急落した。 KOSPIは前日より454.59ポイント(7.57%)下がった5554.22で取引を終えた。 この日の指数の下落幅と下落率はいずれも7月28日(-732.09ポイント、-10.84%)以後、約2カ月半ぶりに最大を記録した。 今月6日からこの日まで7取引日連続で下落したコスピは同期間、計1449.52ポイント(21%)暴落した。 今日だけ見れば、指数は前場対比335.80ポイント(5.59%)下がった5673.01でスタートし、午後に入って一時5450.81(-9.29%)まで下がり、5500台まで離脱した。 しかし、その後再び下落幅を一部回復し、5500台は死守したまま取引を終えた。 一方、取引序盤の急落傾向にコスピとコスダック市場では売りサイドカーが順に発動されたりもした。 両市場に売りサイドカーが同じ日に鳴ったのは7月29日以後、約2ヶ月半ぶりだ。 (引用ここまで・太字引用者) KOSPIの暴落が止まりません。 今日は前日比7.57%下落の5554.22ポイント。 日経平均は4.9%下落、KOSPIに相当するTOPIXが2.38%下落。 震源地であるアメリカのS&P500が1.11%、NASDAQが1.88%の下落であることを考えると、韓国市場の下落幅がいかに大きいかが分かります。 この1ヶ月スパンで見てみると、KOSPIは10月2日には7000ポイントを超えていました。 そこから中国のCXMTが実用できるメモリを開発したとのニュースに暴落。 6394ポイントから6038ポイントまで下落。 まあ、メモリだけの一本槍で戦っていたのだからしかたない。 その後は6000ポイント前後で推移していたのですが、昨日になってコアウィーブの社債金利が急上昇、株価が急降下。 正直、オーバーリアクションの部分がなくはないのですが。 AIバブルへの不信・不安が拡がっていて関連銘柄も下落。 といったわけでサムスン電子の株価が9.48%下落。 SKハイニックスの株価が11.06%下落。 ちなみに前述の10月2日から見るとサムスン電子の株価は3/4に、SKハイニックスの株価は2/3になっています。 br /> この2社の伸長がなかったらKOSPIはいまだに4000ポイント台だなんてニュースがいくつかありましたけども。 それに近づきつつある、といったところですかね。 当然のように株への投資にフルベット、オールインしていた韓国の若者たちからは悲鳴の声が上がっています。 「悲鳴さえ出ない」···再び訪れた急落場にアリたち「茫然自失」(聯合ニュース・朝鮮語) 失礼しました、悲鳴の声さえ出ない模様です。 まあ、メモリがここから大増産されるってわけでもないから、あるていどの戻りはあるんじゃないですかね。知らんけど。 げに恐ろしきは信用売買。するもんじゃないですわ。 note.comで楽韓noteを開設しています。 中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 韓国はなぜウクライナに噛みつき、北朝鮮には配慮するのか ── 北朝鮮兵士捕虜の韓国移送が見せるイ・ジェミョン外交の矛盾 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…