1: 匿名 2026/10/12(月) 13:22:26 集英社オンライン売上高1兆円へ、アシックスはなぜ復活したのか 苦戦するナイキと明暗を分けた「売り方」と「技術」の戦略 | 集英社オンライン売上高1兆円超が目前に迫るアシックス。その一方で、世界最大級のスポーツ用品メーカー、ナイキは苦戦が続く。かつて赤字に沈んだアシックスはいかに復活し、ナイキはなぜ勢いを失ったのか。両社の明暗を分けた「売り方」と経営改革を読み解く。アシックスは競技用のランニングシューズで、北米のランニング専門店との関係を強化、2023年3月から2025年3月までにマーケットシェアが約2倍に拡大している。専門店では、試着に加え、足の形や走る目的に合うモデルを接客で薦めてもらえる。機能や履き心地を伝えるうえで、アシックスにとって重要な販路だったわけだ。真逆の戦略をとっていたのがナイキである。2017年に直販重視へと舵を切り、コロナ真っ只中の2020年6月にその戦略をさらに推し進めて、自社ECでの販売を強化したのだ。直販と卸売先の商品配分を見直した。ナイキは2023年5月期が前年比10%もの増収で絶好調だったが、2024年5月期は微増、2025年5月期は10%の減収だった。急ブレーキがかかったのだ。ナイキは直販への偏重により、卸先と競合する状態になったと説明している。直販のEC販売がスニーカーの新たな需要を生むと予想していたが、結果として小売店と既存のシェアを食い合う状態になったというわけだ。ホカやオンの躍進も、ナイキの不調と重なる部分が多い。戦略ミスが命運を分けた可能性が高そうだ。…