123: 名無しさん@おーぷん 2017/10/02(月)05:30:23 ID:cuN空気読まずに投下結婚前に会社員やってた頃、通勤電車で凄いイケメンを見た。「うわあ、濃いイケメンだなあ」と思ったが、電車が走行し始めてぎょっとした。イケメンが体を密着させてきて、お尻のあたりを撫でまわしてきている。イケメンの癡漢だった。どんなにイケメンでも、癡漢されると腹が立つものだと知った。振り返ってキッとにらみつけたが、イケメンは澄み切ったキラキラ目で悪びれもせずに見つめ返してきた。(この野郎、顔がいいからって何しても許されると思ってんのか!)と思って、より一層イラついたが、あまりにも堂々と癡漢してくるので初めてのケースに戸惑った。当時、癡漢は今ほど重罪とみなされていなかったし私は日本一癡漢が多いといわれる埼京線で通勤しており、癡漢されても「うざっ」と思う程度だった。たいていの癡漢は睨みつけたり、安全ピンで手を刺してやると大人しく引っ込むものだったし。だが、そのイケメンの癡漢はちょっと違っていた。…