【速報】アン・チョルス「今回のアジア大会から軍免除特権を廃棄すべき」(文化日報・朝鮮語) 国民の力所属のアン・チョルス議員は7日、最近議論になっている芸術・体育分野の兵役特例制度と関連し、「今回のアジア大会から免除特権の廃棄を検討しなければならない」と明らかにした。 アン議員はこの日、自身のフェイスブックに「アジア大会金メダル軍免除は法ではなく大統領令で規定されているので、イ・ジェミョン大統領が決断すれば良い」としてこのように話した。 彼は「アジア大会のサッカー金メダルは確かに貴重な成果だが、この成果が個人の私的利益だけに帰結してはならない」として「我が国の地位が変わった今、軍免除につながる海外進出と商業的成功はもう選手個人の役割に過ぎず、国民皆が享受する恩恵ではない」と強調した。 (中略) 合わせてアン議員は「BTS軍免除に反対した李在明大統領の決断が韓国の青年たちの剥奪感と喪失感を少しでも減らし、大韓民国が公正で正義のある社会に進むことに力を加えると信じる」として「芸術・体育要員編入対象は兵役法施行令第68条の11に規定されており、国会の議論を経なくても大統領令改正だけで削除できる」と付け加えた。 (引用ここまで) 何度か大統領候補になったりならなかったりしているアン・チョルスが「もう今回のアジア大会から金メダリストの兵役免除をやめにしようぜ」って言い出してます。 なんでもアジア大会の金メダル獲得による兵役免除は大統領令によるものであって、国会での立法は必要ないとのこと。 イ・ジェミョンがそのように決定するのであれば「今回の金メダルによる兵役免除」もなくすることができるのだそうですよ。 これは知らなかった。 韓国で徴兵って明らかに「苦役」であるのですよ。事実上の。 でも、その一方で名誉なことでもあるとされている。男子たる者、兵役をこなしてなければ……みたいな部分があるのですね。 なので、今回のサッカー代表のように「ィヤッホゥゥゥゥゥウ!!!! これで! 兵役免除!! 最高だぁっっっ!」ってやっちゃうのは「韓国人としていかがなものなのか」ってなってしまう。 「苦役であり名誉」から逃れることをそこまで喜ぶとは、ってなるわけですよ。 以前はアジアカップやユニバーシアードなんかでも兵役免除の対象になっていたのですけどね。20世紀中はそんな感じだったはず。 70年代とか北朝鮮のほうがスポーツで活躍していたので、対抗するためにニンジンをぶら下げたってところ。 野球も日本の社会人相手にぎりぎりの勝利で「……国威発揚?」ってなってますしね。 バスケットボールも同様で、今回の日本代表はどうなんでしょうね。ワールドカップで何人がメンバーに入るかなぁ。 サッカーも同じ構造を持っています。 日本はオリンピックを見据えてU-21、韓国はU-23+オーバーエイジ3人。 これで勝って「国威発揚につながったのか」って根本的な問題があるわけです。 選手もそのあたりのことを理解しているのでしょうね。 「ルール違反しているわけじゃない」ってうそぶいていたのですが。 男子サッカー・韓国が日本を破りアジア大会4連覇…韓国主将「不満なら23歳で出ればいい」(KOREA WAVE) 追い詰められつつある、と。 まあ、痛い目を見たほうがいいとは思います。 note.comで楽韓noteを開設しています。 中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 「世を治め、民を救う」って言葉に怒り狂う人々……えっと、経世済民って知らないです? 知らんか。じゃあ、しゃあない 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…