1: 匿名 2026/10/05(月) 11:34:23 朝日新聞GLOBE+「今さら言えない」で敗戦を決定づけた日本海軍のリーダー 台湾沖航空戦の無責任ぶり:朝日新聞GLOBE+トラウマになるレベルでこっぴどく、女性にふられたことがある。まだ17歳だった、高校生の頃の話だ。美術部の存続のため、形だけの部長で名前を貸していた私は、当然のように部活に顔を出すことはなかった。「敵の空母19隻、戦艦4隻、巡洋艦7隻などを撃沈もしくは撃破」この数字は、戦いに参加した米機動部隊を殲滅したことを意味する。もし本当であれば、戦局を一気にひっくり返すことすら夢ではないような大戦果だ。しかし現実は全く異なり、この戦いで日本が撃沈した米艦船は、0。さらに米艦船に与えた損傷は、空母1隻と軽巡洋艦2隻程度で、ほぼ無傷と言えるものだった。いくらなんでも、この戦果はおかしいだろう…。海軍内部でも多くがそう感じていたが、それが明らかになるのはこの局地戦が終結した2日後、10月16日のこと。この日、海軍の偵察機は戦域を偵察飛行し、殲滅したはずの米機動部隊が無傷のままに、作戦行動を継続していることを確認する。しかしすでに、戦果を発表してしまった後だ。今さら「あれは全て誤認でした」というわけにもいかず、海軍はこの偵察で得た事実を、政府にも陸軍にも秘密にしてしまう。それどころか、翌17日以降も「残敵を掃討せよ」と、大戦果を挙げたことを前提に身内の艦隊にすら、命令を発出し続けるのである。さらに18日には、フィリピン・レイテ島で守備隊を率いる陸軍の牧野四郎・中将から要旨、こんな内容の打電が陸軍上層部にもたらされる。「なんか知らんけど、米軍の大規模艦隊がレイテ湾に続々入港してんだけど…これ本当に残党なの?」それでもなお、戦況の判断と作戦の変更が決定されることはなかった。そしてこれらの戦果を前提に、日本の最後の反撃ともいうべきレイテ沖海戦が始まってしまう。結果、日本海軍と連合艦隊は完全に壊滅し、陸軍も手痛い損害を受けることになった。…