일본のノーベル化学賞受賞教授「韓国がノーベル賞? 20年前に何をしたのか自問すべきだ」(毎日経済・朝鮮語) 「韓国がいつノーベル科学賞を受賞するかですか? 20年前の韓国がどうだったのか自問してみてください。 当時、政府が研究者たちの独創性をどれだけ守ってくれたんですか。」 昨年、ノーベル化学賞受賞者の北川進京都大学教授は、韓国科学界を評価してほしいという質問に、このような質問で答えた。 1日、高麗大特講とKU-KIST融合大学院碩座教授任用のために韓国を訪れた北川教授は毎日経済インタビューで、韓国が科学技術強国になる秘訣は研究者の独創性保護にあり、これは長期レースだと助言した。 北川教授は「韓国は今まで応用分野にかなり集中したと見られる」として「韓国がノーベル賞をいつ受けることができるかを知るためには20年前に韓国が基礎科学をどれだけ支援したかを見なければならない」と話した。 続けて「研究支援とノーベル賞受賞の間には平均的に約20年がかかるので、政府がその期間を待つことができるかがカギ」と話した。 (中略) 北川教授は「日本の基礎研究支援プログラムの選定率は約40%であり、選定基準もやはりどれほど独創的かを評価する」として「このように科学者の好奇心と独創性を守ることができる制度があってこそ一国の科学技術競争力が長期的に発展できる」と話した。 韓国の新進研究者対象の個人基礎研究課題の選定率は、昨年より1.8倍高くなったにもかかわらず、まだ24%に過ぎない。 (中略) これまで日本が輩出した科学分野のノーベル賞受賞者は計27人だ。 アジア1位、世界でも5位だ。 秘訣を尋ねる質問に北川教授は「日本の経済規模でもインフラ投資でもない心構え」と話した。 ノーベル賞のための経済的·物理的条件ではなく、その国が科学をどのように眺めるかが唯一のノーベル賞の資格だという意味だ。 彼は「第2次世界大戦が終わってすべてが破壊された日本で湯川秀樹がノーベル物理学賞を受賞したのは当時日本にとって途方もない希望であり歓呼の対象だった」として「ペンと紙さえあれば研究できるという悟りを得て、今の基礎科学支援と文化につながっている」と話した。 (引用ここまで) 一昨年、多孔金属錯体の発見でノーベル化学賞を受賞した北川特別教授が高麗大学で特別講義をしたそうです。 そうそう、今日からノーベル賞ウィークですね。 今日、このあと18時30分から生理学・医学賞の発表。 明日以降、物理学賞、化学賞、文学賞、平和賞、経済学賞とそれぞれ発表。 で、いつものようにいつものごとく。 韓国メディアから「いつになったら韓国はノーベル賞を取れるのか?」との質問がありまして。 「20年前、韓国科学界はなにをしていましたか?」って返答されたと。 近年、研究の発表からノーベル賞を受賞するまでの期間はかなり伸びてまして、26〜27年ほどとされています。 ちなみに日本の場合、生理学・医学賞が21.6年。物理学賞が25.3年。化学賞が28年だそうですわ。 生理学・医学賞が短めなのはiPS細胞が数年で受賞して一気に平均を縮めているのではないかと推測。 iPS細胞での受賞は例外、外れ値として置いとくとして。 こんな感じでだいたい、20年後から評価スタートってのが実際のところなんですよね。 韓国はノーベル賞が欲しくて欲しくてたまらないのですよ。 韓国に設置されたスーパーコンピュータに「ノーベル」って名付けたことにはじまり、「将来の受賞者のための台座」が多数あることも有名ですね。 ちなみにこの「ノーベル」ってスパコンが設置されたのが22年前。 その頃からずっと「20年後にはノーベル賞を受賞できるだろう」って言い続けています。 そして今年になっても「20年前、なにをしていましたか?」と問われてしまう。 ま、それが現実です。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 NISAで「宝くじ株」を買う ── 10倍、20倍を狙う夢枠投資、実際の銘柄も紹介 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…