アメリカのニュース専門CATV局のCNBCによる、「なぜアメリカンEVドリームは瓦解したのか」という動画に対する海外の反応です。簡単にまとめると、EVそのものが失敗したというより、メーカーや政府が想定したほど急速には普及せず、EV一本足打法で進めた巨額投資計画が修正を迫られている、といったところですね…この動画で「EVに慎重だったトヨタが結果的に有利な立場になった」という見方を紹介していたのは興味深かったです。↓↓↓以下、海外の反応↓↓↓・この流れが今後どうなっていくのか気になるね。・でも他の国ではよく売れているよ。自分は2~3年落ちのプラグインハイブリッド車の購入を検討している。自分の予算に合うのはそのあたりだ。今はガソリン価格が高騰しているが、皮肉だけどそれはEVには有利になるだろうね。・熱意が冷めたのではなく、平均世帯収入がフリーズしているんだ。・アメリカの自動車メーカーが失敗したのは、実用的なクルマを作ることを拒み、ステータスシンボルを作ることに固執したからだ。高関税の壁をもってしても、彼らの凡庸さを補う事はできなかった。・これらの自動車メーカーはいずれも、依然として人々が購入できる価格帯のクルマを生産していない。今の新車の平均価格は50,000ドルだ。・人々がEVを拒否したとは思っていない。価格と手間が問題だったんだと思う。・売上が半分に減ったのではなく、売上成長率がほぼ半分になったんだよな。・ここまで来たんだから、充電インフラについても検討してもらいたいね。・アメリカの自動車メーカーは低価格のエコノミーEVではなく、ハイエンドEVをたくさん作ろうとしている。フォードはF-150プラチナムキングランチエディションではなく、フリートモデルのF-150に焦点を当てるべきだったんだ。・2018年式のガソリン車に乗っているが、自分はこれにできる限り長く乗り続けるつもりだ。・人々が普通に買えるくらい安いEVを作るべきだよ。・我々には新車を買う余裕がない。中低所得層の人たちは中古の古いガソリン車を購入している。それに充電インフラも十分に整備されていないよ。テクノロジーも使いにくいし、修理も面倒なようだ。購入する余裕がある人にとっては、ハイブリッド車は魅力的な選択肢だと言えるだろう。・問題は、インターステートハイウェイにおける充電ステーションの数が不十分な事だ。・シンプルで価値重視で、コスト効率のいいクルマを作ってくれよ。・充電ステーションが不足している限り、人々をEVに乗り換えさせることは出来ないよ。…