1: 匿名 2026/10/04(日) 17:24:01 文春オンライン「36時間ぶっ通しで働いた」「お風呂にも入っていない」東大を出て年収1100万円の外資系銀行→わずか9か月で辞めた27歳“刺しゅう屋”男性が、退職を決意するまで | セカンドキャリア | 文春オンライン 東京大学卒業後、外資系投資銀行へ入社し、年収1100万円というキャリアをわずか9か月で手放した、田中優輝さん(27)。アイロンさえ触ったこともないところから、2024年に刺繍ブランド「北区の刺しゅう…――入社後は、どのような業務をしていたのでしょうか。田中 最初はクライアント企業の株価を更新したり、財務状況の整理をしたり、ひたすらエクセルと向き合っていました。先輩から「睡眠時間を確保するためにマウスを使わず、ショートカットキーを徹底しろ」と言われるほど忙しくて。朝は大体10時くらいに出社して、気が付いたら夜の11時になっていて、12時くらいに同期とコンビニへ行って軽食を取り、夜中の2時くらいに「お先に失礼します」と言ってタクシーで帰る、という感じのスケジュールで働いていました。帰る時間は日によって、夜中の2時から朝の5時くらいまでばらけていましたね。一番忙しい時は、36時間くらいぶっ通しで働いていることもありました。――睡眠時間は確保できていましたか?田中 忙しい時は4時間睡眠だったのですが、私はそれだと2日が限界なので、自分でコントロールして4時間、4時間と続いたら次の日は6時間、それでまた次の日は4時間……というサイクルになるように工夫していました。睡眠時間が取れない時は髪を洗わずにシャワーだけ浴びて寝るような日もありました。――ご自身の顔が「氏んでいる」と気付いたのはいつ頃ですか?田中 4月に入社して、6月、7月にはすでに上司から指摘されていましたね。「大丈夫か、一旦休むか?」と聞かれることもありました。お風呂にも入っていないから、トイレに行く度に、鏡に映る自分の髪の毛がベタついて汚いのが気になったり。…