1: 匿名 2026/10/03(土) 13:27:57 【10月3日 AFP】南米アルゼンチンのハビエル・ミレイ政権は2日、同国に少なくとも35万ドル(約5500万円)を投資する外国人に対し、国籍を提供すると発表した。経済協力開発機構(OECD)によると、アルゼンチンは国内総生産(GDP)で中南米においてはブラジル、メキシコに次ぐ3位だが、対内直接投資(FDI)で両国を大きく下回っている。急進的な自由市場主義者のミレイ氏は、競争力を強化し、財務省の枯渇しつつあるドル準備金を補てんする狙いから、歳出削減や経済規制の緩和、貿易障壁の撤廃を推し進めてきた。だが、経済学者のマクセロ・エリソンド氏はAFPの取材に対し、「投資家らは、ジェットコースターのように激しく変動するアルゼンチン経済が、現在行っている改革を長期的に持続可能であるかどうかを見極めようとしている」と語った。仏パリで開催された「アルゼンチン・ウイーク」に合わせて発表されたこの「投資による国籍取得プログラム」は、アルゼンチン国籍を取得するための二つの「シンプルかつ透明性の高い仕組み」を提示している。外国人は、「国庫への35万ドルの直接かつ返金不可の納付」、またはこの目的のために特別に発行される「国債80万ドル(約1億2600万円)の購入」のいずれかを選択できる。その配偶者および子どもについても、国庫へ10万ドル(約1580万円)、18歳未満の場合は2万5000ドル(約390万円)を納付することで国籍を取得することができる。政府は「獲得した資金は、アルゼンチン共和国の財政および金融基盤のさらなる強化に充てられる」と説明した。アルゼンチン、投資で国籍を取得可能に 5500万円から【10月3日 AFP】南米アルゼンチンのハビエル・ミレイ政権は2日、同国に少なくとも35万ドル(約5500万円)を投資する外国人に対し、国籍を提供すると発表した…