417 :伝説の鬼女 2020/11/02(月) 07:57:28 ID:eR.tg.L1 食べ物関係の冷め(冷められ)話。大学生のころのこと。魚のアラをたくさん入れたあら汁食べてたら、むちゃくちゃ彼にバカにされた。「皮を剥いで食べるとこが卑しい」「目玉ほじくって中身のデロデロ食うなんてキモい」「ひとつひとつ解体して食べれる部分探してるの、サイコパスっぽい」「骨まですするとか異常…見るからに美味しくなさそう」「そもそも捨てる部分なのによく彼氏の前で食えるね?貧乏さらして恥ずかしくない?惨めじゃない?」などなど、まぁ、勝手放題いってくれた。あら汁好きな私、そのあまりの言いようにぶちキレる。確かに、好みの別れる料理だと思う。苦手って人もいるだろうし、彼が苦手なのは別に悪いことじゃない。ただ、ここは私が一人暮らししてるアパートで、夕飯時に勝手にアポなしで突撃してきたのは彼の方で、無理に彼にあら汁をすすめたわけでもないのに、なんで私は一人で食べようと思ってた大好物見られただけでここまでバカにされなきゃならんのだ?そもそも、あら汁=貧乏、なんてイメージ自分にはなかったから怒りと同時に驚いたよ。高級料理でもあるんだぞあら汁!うまみたっぷりで美味しいじゃないか!それで何だかんだ大喧嘩になり、結局これがもとで別れた。彼は友人に「あいつは彼氏の前で、魚の頭の骨をしゃぶる奴w」って面白おかしく経緯を話したようで、数人は「なにそれ女として終わってるw」って同調してたようだけど、大半は「無理に食わせられたわけじゃないし別にいいじゃん?美味しいなら?」て反応だったらしく、私の日常生活に特に支障はなかった。あら汁、美味しいじゃん。特に眼の裏と、頬のとこと、首のとこの肉が好きなんだけど。まぁ受け入れられない人もいることは分かるから、これは本当に相性の問題だったのかも。…