1 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2016/07/01(金) 19:13:30 ID:1bfcR2jI0うにゅほと過ごす毎日を日記形式で綴っていきます ヤシロヤ──「うにゅほとの生活」保管庫 :名前が無い程度の能力を持つVIP幻想郷住民:2026/10/01(木) 16:24:43 ID:uusOrywE02026年9月16日(水)風呂を出て、自室で髪を乾かす。「──けほっ」軽く、咳が出た。「◯◯、だいじょぶ……?」うにゅほが、やたらと心配そうに俺を覗き込む。「何が?」「せき……」「……さすがに過保護じゃないか?」「ちがくて」「うん?」「さっき、おふろで、すーごいせきしてたから……」「ああ、聞こえてたか」「うん……」「大したことないぞ。シャワーのお湯が気管に入っただけだから」「しゃわーのおゆ、のんだの?」「いや、なんか、口が半開きになってたらしくて」「そなんだ」実に間抜けな話である。「でも、すーごい、くるしそうだった」「まあまあ苦しかったかな……」「なにもなくて、よかった」「心配かけちゃったか」「うん」「気を付けます」「きーつけてね」うにゅほに、これ以上の心労をかけさせたくはない。しっかりと気を払っておこう。「もう、ぼうし、かぶんないの?」「ああ、ヘッドホン癖のことか」「うん」「あれ着けるとオールバックになるし……」「それはそれで」「どっか出掛ける前の日、くらいでいいかなって。普段はいいや、へこませとけ」「いいんだ」「諦めました」「そか」本当に、世のヘッドホンユーザーはどうしているのだろう。俺みたいに諦めているのかな。…