2: ◆MG4BqOMSNc 2014/12/23(火) 23:12:03.33 ID:OQY4CHvHo 美鶴「ああ、東京都内で弱いシャドウ反応が見られた。早速だが今晩から向かって欲しい」 アイギス「しかし、シャドウ反応が弱いときは、順平さんが出向くことが多いのでは」 美鶴「その通りだ。で、昨日伊織を急行させたのだが」 アイギス「・・・失敗した、のですか?」 美鶴「そういうことだ」 3: ◆MG4BqOMSNc 2014/12/23(火) 23:13:18.75 ID:OQY4CHvHo アイギス「わかりました。伊織さんの尻拭いということですね」 美鶴「相変わらず理解が早くて助かる。潜入場所だが、アルコールも提供するような飲食店らしい」 アイギス「飲食店・・・ですか」 美鶴「私も詳しくは聞いていないのだが、レストランの類だろう」 アイギス「潜入となると、客として伺うのですか?」 美鶴「アイギスはふつうの食事はとれないだろう。給仕として潜入して欲しい。店には話を通してある」 アイギス「給仕ですか。給仕服ということでしたら、ゆかりさんの方がお似合いかもしれませんが」 美鶴「アイギスに何かあるようだったら、検討しよう」 4: ◆MG4BqOMSNc 2014/12/23(火) 23:16:14.65 ID:OQY4CHvHo アイギス「店主、よろしくお願いいたします」 店主「ええ、うちは構わないのですが、捜査に必要・・・なんですよね? うちのお客さんなんてだいたい顔なじみなんだけど、殺人犯とかじゃないんですよね・・・?」 アイギス「ええ、そういった刑法犯の方を探しているわけではありません。ご安心ください」 店主「それならいいんですが・・・それで、実際にどうされるんですか」 アイギス「はい、臨時で雇った短期のアルバイト学生、という設定にしていただけないでしょうか」 店主「つまり、うちの仕事手伝ってくれるってこと?」 アイギス「はい、得意ではありませんが、頑張るであります」…