
1: 匿名 2026/09/29(火) 04:53:10 ニュース「ニコチン」は「脳へダメージ」を及ぼす #エキスパートトピ(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース ニコチンを含んでいるタバコを吸うと、人生のどの時期でも脳に悪影響を及ぼします。特に妊娠中の母親の喫煙により、胎児の脳がニコチンなどの有害物質にさらされ、妊婦の受動喫煙も母子の健康を脅かします。妊娠中ニコチンを含んでいるタバコを吸うと、人生のどの時期でも脳に悪影響を及ぼします。特に妊娠中の母親の喫煙により、胎児の脳がニコチンなどの有害物質にさらされ、妊婦の受動喫煙も母子の健康を脅かします。妊娠中の喫煙や受動喫煙は早産や低出生体重に関わり、乳幼児突然氏症候群のリスクも高めます。出生後も赤ちゃんがタバコの煙にさらされれば、そのリスクは高まります。胎児期から成人後まで、タバコは喫煙者だけでなく、周囲の人の健康にも害を及ぼすのです。特にニコチンによる脳への影響を見過ごすことはできません。ココがポイント快楽や満足感をもたらす神経伝達物質「ドーパミン」を大量に放出する。繰り返すとニコチンに依存する状態となる出典:日本経済新聞 2026/2/25(水)ニコチンを含むリキッド(液体)を電気で熱し、蒸気を吸う仕組み出典:日本経済新聞 2026/3/9(月)エキスパートの補足・見解ニコチンが発達中の脳に作用することは、他のタバコ由来の有害物質を除いてニコチンだけを投与した動物実験でも示されています。近年のマウス研究では、妊娠中にニコチンを投与された母親から生まれた仔マウスの脳で、神経細胞どうしの情報伝達に関わる遺伝子の働きが変化しました。もちろん、脳は出生後も発達を続けます。米国で子どもを追跡した研究では、9~16歳でニコチン製品を使い始めた人と使わなかった人との間で、脳内の情報を伝える「白質」の発達のしかたに違いがみられました。若い時期のニコチン使用は依存性が強く、その後も長く禁煙できなくなることに加え、脳の発達への影響という点でも問題なのです。成人後も脳への害は続きます。ニコチン単独の作用と決めつけることはできないものの、喫煙はアルツハイマー病を含む認知症のリスクを高めます。加熱式タバコや無煙タバコのニコチンパウチなどにもニコチンが含まれます。加熱式タバコのエゾルを吸わせたラットでは、前頭前皮質に酸化ストレスや炎症に関わる変化、そして依存に関わる脳領域の炎症関連の変化がみられました。ニコチンを送り込む製品全般で、脳への悪影響にも注意しなければなりません。石田雅彦…