
若い奴はNISAで投資信託なんかやるより、特定口座でレバレッジETFをぶん回すんだよ。— まじら (@rz6iox) September 27, 2026 「若者はNISAで投資信託を買うより、特定口座でレバレッジETFをぶん回すべき」そんな刺激的な投資論がXで81万回以上表示され、大きな注目を集めています。長期・分散・非課税が魅力のNISAに対し、短期間で大きな利益を狙えるレバレッジETF。しかし、相場が逆方向へ動けば損失も急拡大するハイリスク商品です。若いうちはリスクを取って資産を増やすべきなのか、それともNISAで堅実に積み立てるべきなのか。投資家たちの反応とともに見ていきましょう。 投資家たちの反応 稼ぎ増やしつつレバETFぶん回すと初速が最大になりそうですね— ぺんた (@penta2himajin) September 27, 2026 なるべく早い段階でリクスとって、タネ銭つくったほうがいいです!— まじら (@rz6iox) September 27, 2026 その後、大暴落からのリーマン・ショックおじさん爆誕までがセットですよね— けいと (@fire_want_2035) September 27, 2026 そこで種銭作ってから分散でNISAと投資信託もですよね。— 小花@ (@ko_hana_SC) September 27, 2026 22年レバナスを考えれば、2倍程度でもメンタルやられる人たくさんでる。— ゼータ【Z】 (@malinekko_game) September 27, 2026 市場解説 レバレッジETFは、対象となる指数の日々の値動きを2倍や3倍にすることを目指す金融商品です。相場が上昇すれば短期間で大きな利益を狙えるため、若いうちにリスクを取って資産形成の初速を高めたい投資家から注目されています。 一方で、下落時には損失も拡大します。さらに、値動きの激しい相場が続くと、指数が元の水準に戻ってもレバレッジETFの価格が完全には戻らない場合があります。 NISAで投資信託を長期保有する方法と比べると、レバレッジETFは高いリターンを狙える反面、暴落時の損失と精神的負担も大きい商品だといえるでしょう。 投資家の反応 今回の投稿に対しては、投資家から賛否両論の声が寄せられています。 収入を増やしながらレバレッジETFを運用すれば、資産形成の初速を最大化できそう 若いうちにリスクを取って、早めに種銭を作ったほうがいい レバレッジETFで種銭を作った後、NISAや投資信託へ分散する方法もあり 大暴落に巻き込まれれば、大きな損失を抱える可能性がある 2倍程度のレバレッジでも、下落局面では精神的に耐えられない人が多い 管理人コメント 若いうちは投資期間が長いため、ある程度リスクを取る考え方には一理あります。ただし、若いから大きな損失に耐えられるとは限りません。 レバレッジETFは上昇相場では強力ですが、暴落時には資産が急減します。そこで怖くなって売却してしまえば、その後の回復局面に参加できない可能性もあります。 NISAを完全に捨ててレバレッジETFへ集中するのではなく、NISAを資産形成の土台にして、余裕資金の一部でレバレッジ商品を活用するほうが現実的ではないでしょうか。 結論 レバレッジETFは、資産形成のスピードを高める可能性がある一方、暴落時には大きな損失を抱える危険性があります。 重要なのは「NISAかレバレッジETFか」という二者択一ではなく、投資目的や許容できる損失額に応じて使い分けることです。 まずはNISAで長期資産を築き、そのうえで失っても生活に影響しない範囲だけレバレッジETFを組み合わせる。これが、多くの個人投資家にとって無理のない選択肢になりそうです。…