1: 昆虫図鑑 ★ 2025/05/18(日) 16:32:31.59 ID:LD/3GZRa ドジャースの〝彗星特急〟キム・ヘソン内野手(金慧成=26)がスタメン落ちした。もっか打率4割5分2厘、3戦連続マルチ安打と絶好調だったが、ロバーツ監督は左のアンダーソンの球の出所が見えにくいことなどを考慮し、いつもの「9番・二塁」にロハスを起用。キム・ヘソンはベンチから元気に声援を送ったが、左投手と勝負させないロバーツ監督に韓国メディアは疑問を投げかける。 「マイデイリー」は「絶頂の打撃感覚なのにこの日は名前がなかった。残念ながら代打、代走を待たなければならない。理由は簡単だ。相手投手が左だから左のキム・ヘソンが除外された」とし「SPOTV」は「左が出ると、熱い打撃感が無視された。9打席連続出塁してもロバーツ監督が保守的な考えを変えない」とセオリー重視のロバーツ監督の采配を〝批判〟している。 その卓越したバットコントロールを「彼は本当にうまくやっている。最近は魔法の杖を持っているようだ」「打撃でのクオリティーがとても好きだ」「チームに活力を吹き込んでいる」などと絶賛していたロバーツ監督。同メディアは「これがドジャーススタイルなのか。大谷やフリーマン、ベッツのようなチームの核心の選手でなければこのシステムの影響を大きく受けるだろう」と今後も起用法は変わらないと見ている。 東スポWEB +関連スレ 【MLB】キム・ヘソンが9打席連続出塁の球団新人記録!…韓国メディア、大谷とキムを「KOコンビ」「KOデュオ」と大きく報じる [5/18] [ばーど★]…