1. 匿名@ガールズちゃんねる ■愛と肯定の力で子どもが変わる 会社のソフトボール大会を開催した際、3歳の男の子を連れて来ていたお母さん社員(略) 少し離れたところで、手の空いた社員たちが入れ替わり立ち替わり、その男の子と遊んでいました。絶叫と言っていいくらいの声をあげ、笑い転げ、休む暇なくフリスビーを投げながら走り回っていました。 そのお母さん社員によると、バスで帰ったのだが、いままであれほど「できるといいね」と言っていた、降車時の運転手さんへの「ありがとうございました」が、自らサラリとできたというのです。おそらく、たくさんの大人たちが好意を持って存分にヘトヘトになるまで遊んでくれたことが、彼の心をパンパンにして、その力で、ひるんでいた「課題」を主体的に乗り越えることができたのでしょう。 どんな子であれ、やってはいけないことはキチンと基準を示す、叱ることももちろんありつつ、笑顔と深い無条件の愛で包まれ「この世界にいていいんだ」「僕がいることで喜んでくれる人が確かにいるんだ」と確信したときから、困りごととして発揮していた「症状」の大半は、コントロールできるものになる。 では、周りを困らせていたときはどうだったかというと、「育てにくいな」と悩み、眉根を寄せて、愛しければこそ「この子、どう育てればいいんだろう」と不安になる親がいて、「問題のある子を見る目」で見られ、先生からは「〇〇症のある子」として「配慮する目、観察する目」で見られ、ともすると生活のあちこちの場で「何だこの子」という「否定された目」で見られる……。そんな可哀そうな状況にあったのです。 2026/09/23(水) 11:42:13…