1. 匿名@ガールズちゃんねる ■3人に1人が非正規に…氷河期世代を直撃した過酷な現実 ■非正規拡大は国の責任か? 当時の小泉政権で規制改革の中心にいた竹中平蔵氏は、「国が非正規雇用を推進した事実はない」と明確に否定。その上で、日本の厳しい解雇規制を要因として挙げ、「1979年の東京高裁の判例があり、日本の企業は業績が悪くなってもリストラができない。正社員は固定費になるため、バブル崩壊で売上が変動する中、企業は判例に縛られない人たちを雇わざるを得なかった。それが非正規だ」と構造的な問題を指摘した。 これに対して、東京大学大学院准教授の斎藤幸平氏は企業の姿勢を問題視し、「企業はこの間、労働者に払う賃金を減らし、浮いたお金で研究開発や設備投資をせずに、内部留保を溜め込んできた。それが日本の長期停滞を長引かせた原因であり、企業側に責任がある」と追及した。 ■「普通に生活したい」当事者の悲痛な叫びと労働市場改革の壁 40代で派遣社員のゆかさとさん 週5日のフルタイム勤務で年収は約240万円。現在の境遇について「底辺だと思っている。非正規はボーナスや退職金がなく、休みもあまり取れないのが一番辛い。給料も安く、いつ契約を切られるかわからない」 「一部の儲かっている人の生活のために、私たちが歯車として働いているのかと思ったら、やりきれない」 一方、50代で派遣社員のとりさんは、 現在も週5日のフルタイム勤務で年収は約260万円にとどまり、「時給制なので祝日や長期休暇があると給料が減り、毎月全然安定しない。生活の先行きが見えない」と不安を口にした。 「(平日)フルタイムだけだと赤字になってしまうため、土日・祝日も働いている。ほとんど休みがなく、その中での転職活動も確実に無理な状態だ」 2026/09/23(水) 21:47:21…