1: 征夷大将軍 ★ 2026/09/18(金) 06:44:23.63 ID:FQaeJ3rt9 17日のヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第1節、レアル・ソシエダは本拠地アノエタでのボーンマス戦を1-2で落とした。日本代表MF久保建英は3試合連続のベンチスタートで、80分過ぎから出場している。 久保建英は「ただの一選手」に終わるのか…25歳で迫る“ワールドクラスへの期限”【現地発】 昨季コパ・デル・レイで優勝を果たし、2シーズンぶりにELの舞台に舞い戻ったソシエダ。前回のELで久保はチームの絶対的存在だったが、今回のEL初戦は状況の変化を告げるものとなってしまった。 スペイン紙『マルカ』は、オスカールソンと久保が2試合連続でベンチスタートだったために、このボーンマス戦では先発すると予想。だがマタラッツォ監督はオスカールソンをスタメンに含めた一方、久保は3試合連続でベンチスタートとした(5-3-2のシステムを使い、右ウィングバックにエクトール・フォルトを起用)。 アメリカ人指揮官は前日の会見で「タケが本来の姿を見せることを願っているよ。彼は懸命に練習に取り組んでいる」「もうすぐ本来の調子を取り戻す…そうしたポジティブな兆候があるんだ」と話していたが、不調から脱するまでは“控え要員”として扱っていくようだ。 前半、プレミアリーグ勢のボーンマスを警戒して5バックを使用したソシエダだが、早い段階で点差を広げられてしまう。ボーンマスはソシエダゴールに近づく機会こそ少なかったが、近づけば確実にチャンスを物にしていった。まず11分、ジャスティン・クライファートがクロスボールを右足で押し込んで先制すると、21分にはスコットが折り返したボールからライアンがヘディングシュートを決めて加点した。 ソシエダは効果的な攻撃を仕掛けられず、2点ビハインドを負ったまま前半を終えることに。マタラッツォ監督はハーフタイムにフォルトを下げて、いつもの4バックに戻したが、代わりに出場させたのは久保ではなくゲデスだった。 後半、ゲデスが左に入り、バレネチェアが左から右に回ったソシエダの攻撃は改善を見せ、ボーンマスゴールにより近づけるように。そして58分に1点を返すことに成功。右サイドのセルヒオ・ゴメスが左足でクロスを送ると、競り合いで誰も触われなかったボールがそのまま枠内に収まっている。 1点差に詰め寄ったソシエダだが、同点ゴールが遠い。マタラッツォ監督は84分に交代カードを2枚切り、バレネチェアを下げて久保をピッチに立たせた。 ボーンマスが守勢に回る中、ソシエダの攻撃は久保が位置する右サイドを中心に展開される。久保は幾度もパスを受け、ドリブル突破を狙ったが、まだ完全にはキレが戻っていない様子。それでもCKを獲得したり、彼の上げたクロスの流れから決定機が生まれたりと、ある程度の存在感を見せていた。1対1であれば当たり前に勝つようなあのドリブルはまだ見せられていないが、復調の兆しは少し感じさせている。 結局、ソシエダは最後まで同点に追いつけず試合終了のホイッスルを迎え、黒星からELをスタートさせた。同チームの次戦は20日のラ・リーガ第7節、アノエタでのバレンシア戦だ。 9/18(金) 5:52配信…