1: 匿名 2026/09/14(月) 07:30:25 ID:Xr5nFhbC0.net 金沢市消防局は2026年8月5日、公式Instagramに動画を投稿し、自宅に駆けつけた救急隊員が玄関で脱いだ靴は向きをそろえたり片付けたりせず、そのままにしておくよう呼びかけました。通常、救急隊長は担架の頭側を持ち、ほかの隊員は左右を持って傷病者を運びます。救急隊員はそれぞれの役割に応じて担架を支えたまま足を入れられる位置と向きに靴を脱いでいるため、親切心からの行動であっても、靴を脱いだ位置から動かすと隊員が靴をスムーズに履くことができなくなり、傷病者の搬送が遅れる可能性があります。また、靴を履くために担架を動かすことで傷病者の体が揺れ、酸素マスクが外れるおそれもあるとのこと。金沢市消防局の消防士・山下大輔氏によると、靴を並べ替えられた場合は体感で約30秒のロスが生じるそうです。この呼びかけをイギリス紙のThe Guardianが2026年8月28日に報じ、The Guardianの記事が2026年9月3日にソーシャルニュースサイトのHacker Newsへ投稿されたところ、「緊急時でも靴を脱ぐべきか?」という観点で議論が巻き起こり、記事作成時点で182件のコメントが投稿されています。「救急隊員の靴は脱いだ形そのままに」という日本の救急隊員の呼びかけが海外で報道され「緊急時でも靴を脱ぐべきか?」という大激論に日本では基本的に家に上がる際には靴を脱ぐのが常識とされており、来客の靴を帰りに履きやすい向きへそろえることもあります。しかし、金沢市消防局が「救急隊員が脱いだ靴はそのままに!」と呼びかけたことがイギリス紙のThe Guardianで報じられたところ、海外で大きな議論が巻き起こりました。…