
1: 少考さん ★ wlB7iZ129 2026-09-10 15:39:27 「何がそんなに観たいの?」会議中も机の下でスマホをいじる20代部下。40代上司が絶句した、若者たちの衝撃のスクリーンタイム【専門家助言】 FORZA STYLE “ユーモアは紳士のたしなみ” LIFESTYLE 女たちの事件簿 2026.9.10 妻として、母として、ひとりの女性として社会生活を営み、穏やかに微笑んでいる彼女たちの本当の苛立ち、あふれんばかりの悩みとは? 専門家の解説を元に、リアルな事象に切り込んでいく。それが『女たちの事件簿』 (中略) 中堅IT企業でチームリーダーを務める加藤哲也さん(仮名・46歳)も、新入社員として配属されてきた20代部下の異様な行動に背筋が寒くなった一人だ。 「うちの部署に配属されてきた20代の部下(仮名・A君)は、大人しくて真面目な好青年でした。仕事の飲み込みも早く、期待していたのですが……ある時期から、彼の『おかしな癖』が目立つようになったんです」 異変に気づいたのは、部内での重要案件に関する打ち合わせ中だったという。加藤さんがプロジェクトの進捗について説明している最中、テーブルの下に置かれたスマホ画面をチラチラのぞいていたという。 「まさか動画を観ているとは思わず、そのときは議事録を取るために録音でもしているのかな、あるいは急な業務連絡が入ったのかなと思っていました。だとしても、もし録音なら先方に断りを入れるべきだと感じたので、会議の後に一言声をかけたんです」 ――会議中、録音してた? 「そう聞くと、A君は何を言われているのか分からない様子でキョトンとしていました。何度か確認しても要領を得ないので、その場はひとまず引き下がったのですが……」 しかし、次の会議でも再びスマホ画面の点滅が目についた。 「そのときは手元をしっかり覗き込みました。すると、映し出されていたのはショート動画だったんです。A君は目にも留まらぬ速さで画面を上へ上へとスワイプし、次々と動画を切り替えていました。クライアントもいる大事な会議中ですよ? もう本当に驚きました」 さすがに会議中に大声で注意するわけにもいかず、手招きなどの合図で画面を閉じさせた加藤さん。会議終了後、改めて注意をしたという。 「『会議中に私用の動画を観るのは業務規程に反するから、絶対にやめてください』と注意しました。すると、彼はまた例のキョトンとした顔をしていて……」 もしかして、自分の意志ではやめられない中毒状態なのではないか――。直感的にそう感じた加藤さんは「ちなみに、1日にどれくらいスマホを使っているの?」と聞いてみたそう。 「彼はスクリーンタイムを開いて、気軽に見せてくれたんですが、その画面を見て、言葉を失いました。なんと表示されていたスクリーンタイムは『14時間』。睡眠時間を仮に5時間とすれば、起きている19時間のうちほぼずっとスマホを開いている計算になります。勤務時間中も動画を観ているのは明白でした」 注意深く観察してみると、オンライン会議中も画面越しに見えるA君の目線はPCではなく手元のスマホを往復。さらに社内でも、頻繁に席を立つ姿が目立つようになっていった。 「これが世でいうスマホが手放せない『ドパガキ』なのかなと。とはいえ、業務に重大な支障を来していると言わざるを得ないと感じ、改めて彼とじっくり話し合おうと機会を伺っていました。ですが、その前に向こうから『一手』打たれてしまって……。まさか、指導していたはずの僕自身が会社に呼び出されるハメになるとは思いもしませんでした」 そう言って深く肩を落とす加藤さんだった。 【関連記事】「君、ダメじゃない」1日中スマホ開きっぱなしの20代部下を注意した50代上司が会社に呼び出された「理不尽すぎる理由」 ※本記事で使用している写真はイメージです。 【取材協力】危機管理コンサルタント|平塚俊樹氏【取材・文・編集】河本美乃里 PHOTO:Getty Images【出典】総務省|令和7年版 情報通信白書 ※全文はソースで…