1: それでも動く名無し 2025/07/24(木) 14:33:58.18 ID:j6sFw0430 春夏ともに初の8強入りと勢いに乗っていた幸福の科学学園は、名門・作新学院の前に5回コールド負けで無念の準々決勝敗退となった。 横浜、中日、楽天でNPB通算30勝を挙げたドミンゴ・グスマン氏(50)の息子で、プロ注目のエミール・セラーノ・プレンサ投手(3年)はマルチ安打をマークし一矢報いた。二回先頭の第1打席では、初球を捉え右中間へ抜けていく二塁打。6点を追った四回1死では左前打を放った。続く主将の田中悠太郎内野手(3年)が左前打で続き一、二塁とチャンスを拡大すると、福里翼外野手(3年)が右前適時打を放ち、エミールが二塁から好走塁で生還して1点を返した。…