
1: ゴアマガラ ★ 2026/09/04(金) 21:17:29.97 ID:KnNmm9hE9 今夏LOSCリールに加入した上田綺世は現地時間3日、リーグ・アン第3節のトゥールーズ戦で新天地デビューを果たし、さっそく決勝ゴールをマーク。現地メディアからも高い評価を得ている。今後、焦点になるのが、元フランス代表FWオリヴィエ・ジルーとの共存があるかどうかだ。 上田綺世とジルーの共存の可能性は? レ・ブルー(フランス代表の愛称)として100試合以上に出場してきたジルーは、ワールドカップ(W杯)優勝、各ビッグクラブで複数のタイトルを獲得してきた正真正銘の世界的FW。とくにポストプレーの上手さは群を抜いており、39歳となった現在もその凄みはさび付いていない。 実際、2026/27シーズンのリーグ・アンでも、ここまで全試合に先発出場中。3試合で1得点2アシストという目に見える結果も残しており、欠かせない戦力となっている。 エールディビジ得点王という実績を持ってリールに加入した上田については、当初はそんなジルーとポジションを争うことになると見られていた。しかし、日本代表のエースがデビュー戦でインパクトを残したことで、今後の共存の可能性も高まったと言えるだろう。 リールを率いるダヴィデ・アンチェロッティ監督は、ジルーと上田の共存に関して明確なコメントを残している。 「(上田の)選手としての特徴を言えば、非常にパワフルだと思っている。ペナルティーエリア内でとても強く、空中戦にも強い。非常にインテリジェントな選手で、守備面でもプレスにかなりの強度をもたらしてくれる。 完成度の高いストライカーで、オリヴィエとは互いに補完し合えるストライカーだと見ている。2人が一緒にプレーすることも可能だし、彼はチームに多くのものをもたらしてくれると思う。2人の異なる特徴によって、私にも多くの選択肢が生まれるだろう」(参照『Le Petit Lillois 』) ここで重要なのは、アンチェロッティ監督が上田の守備面を評価していることだろう。 ジルーは39歳という年齢も影響し、高いレベルのハードワークを続けることは難しい。しかし、指揮官が上田の守備能力を買い、そこをカバーできるのであれば、CF2枚を並べる2トップの形であっても、守備強度がガクンと落ちる可能性は低いだろう。 また、アンチェロッティ監督は4-2-3-1をベースとしているが、2トップを苦手としているわけではない。ボタフォゴ時代には4-4-2を採用し、CF2枚を並べる形を取り入れたこともあった。 その際、「2人のストライカーを置いたことで、立ち上がりにボールを失わずに済んだ。現状、私たちにはボールロストという改善しなければならない部分がある。この重要な試合で2トップを採用したのは、それが理由だ」と2トップの動きを評価するコメントを残しており、「2人のセンターフォワードを起用した試合内容には満足している」と今後も同システムを採用する可能性を示唆していたこともある。(参照『fogaonet.com』) 「静」のジルーと「動」の上田。これが機能すれば、リールの新たな武器としてリーグ・アンで旋風を巻き起こしたとしても不思議ではない。 ジルーは先述した通り、世界最高峰のポストプレーヤー。上田が彼の体を張ったプレーからゴールを量産する形を見たいところだ。 引用元:…