1: 匿名 2026/09/01(火) 11:05:24 日産自動車と本田技研工業は8月31日、次世代のソフトウェアを主体とした車両(SDV)の中核を構成するECU(Electric Control Unit)について、共通化する共同開発契約を締結したと発表した。ECU上で動作する車載OSやミドルウェア、車両制御ソフトウェアも主要部分を共通化する。両社は2029年度以降、共通化したECUとソフトウェアを次世代SDVに適用することを目指す。共通化するECUは、SoCを使う高性能なメインECU(High Performance Computer)と、車両の各エリアを統括するゾーンECUを指す。両社は次世代SDVに適用するE&Eアーキテクチャにおいて、これらのECUとソフトウェアの共通仕様を構築する。共通化によって技術的知見や人材を融合し、開発リソースと効率を最大化するとしている。開発スピードの向上や、スケールメリットの獲得による開発コストの低減も見込むという。両社は24年3月、電動化・知能化に向けた戦略的パートナーシップの検討を始める覚書を締結した。同年8月には次世代SDVプラットフォームの基礎的要素技術について共同研究契約を結び、まず1年をめどに基礎研究を終えることを目指し、成果が出れば量産開発の可能性を含めて検討するとしていた。同年12月には経営統合に向けた基本合意書を締結したが、25年2月に破棄。一方で、戦略的パートナーシップは継続するとしていた。両社は今回の契約を、この枠組みに基づくものだと説明している。(以下略) NEWS日産とホンダ、車載システム共通化へ ECUやOS・ソフトウェアなど共同開発日産自動車とホンダは8月31日、次世代SDVの中核を構成する複数のECUと、その上で動作する車載OS、ミドルウェア、車両制御ソフトウェアの主要部分を共通化する共同開発契約を締結したと発表した。2029年度以降、両社の次世代SDVへの適用を目指す。…