1: 匿名 2026/08/24(月) 16:47:27 ID:NIUp+17k0 第52回ベルリン国際映画祭で、日本映画として39年ぶり、 アニメとして初の金熊賞(グランプリ)を獲得した「千と千尋の神隠し」の宮崎駿監督(61)が19日、 東京・内幸町の帝国ホテルで会見した。 ベルリンでの授賞式に出席し、 同日帰国したスタジオジブリのスティーブン・アルパート海外事業局長からトロフィーを受け取り 「毎日映画コンクールも随分重かったけど、これも重いね」と笑顔の宮崎監督。 しかし取材陣から「日本アニメが世界レベルになったということか?」と問われると、その表情は一変。 「私に言わせればどん底にきている。 庵野(秀明監督、41歳)が“自分たちはコピー世代の最初”と言っていて、 それより若いのはコピーのコピー。それがどれだけゆがんで薄くなっているか、痛切に感じている。 どう突破するかは若い人たちの課題」とバッサリ。 また、日本人の消費生活についても言及。 「自分たちもビデオを売っているが、ビデオを見たりゲームをして何時間もテレビの前にいることで、 まともな子供が育つわけがない。喜ばれれば喜ばれるほどジレンマを感じる。 この国の一番大きな問題」と語った。…