1945年8月19日、日本の降伏を最終決定するための使節団を乗せた三菱G4M「ベティ」一式陸上攻撃機2機が、沖縄の米軍飛行場に着陸した。 ベティは白地に緑色の十字が塗装されており、米陸軍航空軍USAAFのB-25J「ミッチェル」爆撃機2機に護衛されていた。沖縄への着陸後、日本代表団はダグラス C-54 スカイマスター機に乗り換え、マッカーサー将軍および参謀陣との会談のためマニラへ向かった。沖縄に戻り、日本への帰路についた際、給油時に米軍の地上要員がガロンからリットルへの換算を誤ったため、ベティの1機が燃料切れとなり、海上に不時着水せざるを得なかった。引用元: …