1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2026/08/28(金) 09:40:14.231 ID:cIAUWqPB0 病菌に感染して心と体を操られ、「ゾンビ」と化して仲間の間で感染を拡大させるセミの集団が見つかった――。 米ウェストバージニア大学の研究チームが2020年、学会誌にそんな調査結果を発表した。 同大学の発表によると、セミに感染する病菌の「マッソスポラ」は 幻覚作用のあるマジックマッシュルームと同じ成分をもち、宿主に感染すると「B級ホラー映画」のような症状を引き起こす。 セミに感染したマッソスポラ菌は、まずセミの生殖器と尾部、腹部を食い落とし、菌の胞子と入れ替える。 胞子に入れ替えられた腹部は、徐々に「消しゴムのように摩耗していく」という。 感染したセミは20年6月にウェストバージニア州で見つかった。 マッソスポラ菌に感染したセミの集団が発見されたのは、この時が3度目だった。 感染したセミは、体のほぼ3分の1がマッソスポラ菌の胞子に入れ替えられているにもかかわらず、そのまま動き続ける。 これには宿主を殺すのではなく、生かし続けて操ることで、胞子を最大限にまき散らそうとする狙いがある。 「感染したセミは、体の3分の1が脱落しているにもかかわらず、まるで何事もなかったように、交尾や飛行などの活動を続ける。 これは昆虫を殺す菌としては極めて特異だ」。 論文共著者のマシュー・カッソン氏はそう解説する。 ゾンビゼミは繁殖機能を失っているにもかかわらず、感染を広げる目的で健康なセミと交尾しようとする。 菌がオスのセミを操って、交尾を誘うメスの羽ばたきを真似させ、寄ってきたオスに感染させることもあるという。 引用元:…