1. 匿名@ガールズちゃんねる とにかく、じっとしていることが苦手な小学生でした。授業が始まっても席に着けない。授業中は床の上をほふく前進しながら、椅子に座っているクラスメートの背中を突いて回っていました。 (中略) 授業中は隣の席の子に話し掛け続ける毎日。その子は巻き込まれたくないと無視を決め込んでいたので、もはや大きな独り言です。色んな先生からげんこつや教科書で殴られました。ある日、高い所から飛び降りたい衝動が抑えられず、校舎の3階から飛び降りようとして、みんなから止められたこともあります。そんな感じなので、同級生からは「宇宙人」「バカタク」と呼ばれていました。 (中略) 妻の妊娠も、適応能力の低い僕を追い詰めました。日常の不安を紛らわすために、僕は小説を書き始めました。抱える不安を言葉にすることで、心を落ち着かせていたのです。書いた小説は、家に一人でいた妻に読んでもらっていました。 小説を読んで涙を流す妻を見て、「自分には小説を書く才能があるのかもしれない。よし、作家になろう」と思い立ったのです。 2026/08/27(木) 21:49:34…