1 名前:ぐれ ★ 2026/08/25(火) 08:02:41.19 ID:lf4IW4rD9.net 事故の際、被告は会社のプリウスを運転していて、同乗者は2人いた。事故直後、現場に駆けつけた警察官に対し、被告は「交差点が黄色だったので通過した」と供述。ところが、警官が対向車線を走っていた運転手から提供されたドライブレコーダーを見せ、被告側の信号が赤だったことを告げると、「考えごとをしていて信号を見落とした」と供述を変えていた。 法廷内のモニターで、そのドライブレコーダーの映像が流された。そして裁判長は被告に問うた。 「もう1度事故を起こした原因を教えて」 被告の回答は、耳を疑うものだった。 「考え事をしていた。前日に子供を怒ったことを考えていた。日本人の子供がうるさくても文句を言われないのに、私たちは歓迎されておらず、少しの音でも警察に通報される」 赤信号を見落として死亡事故を起こした理由を、自らの不注意ではなく、日本人からの冷遇や差別による被害者意識に結びつけようとしたのだ。 「困っている内容ではない、信号を見落とした理由を聞いている。自分の進行方向の信号は何色でしたか」 そう問われると、「黄色でした」と答えた被告。ところがその直後、「最後に見たときは青色でした」と回答は二転三転した。 裁判長や検察官が追及すると、ハイリ被告は、不可解なことを言い放った。 「通訳が間違った訳をしていたみたいだ」 これには検察官が激怒。 「通訳のせいにして供述を変えるのは、日本の法廷に対する侮辱だ。自分をよく見せようとして嘘八百を並べるな」 と厳しく一喝した。 法廷の最後、裁判長は被告に再び問うた。 「最後に見たとき信号の色は何色でしたか」 被告は答えた。 「思い出しました。信号は青でした」 弁明の不可解さを強く印象付けたまま、第一回公判は閉廷した。…