
最近、個別株の高配当株もけっこう調子いいんですよね。そんな中で、NISAで高配当株を買ってる人、全く理解できないという投稿を見かけました。私は普通にアリだと思ってるんですが、なぜなんですか? pic.twitter.com/mmC9noQuaH— かえで|月23万積立×高配当 (@Luck_cactus) August 23, 2026 NISAで高配当株を買うのは本当に間違いなのか――。最近、個別の高配当株が好調に推移する中、SNSでは「NISAで高配当株を買う人が理解できない」という投稿が話題になっています。一方、実際の運用画面を見ると、SBIホールディングスやUBE、住友ゴム、三井住友FG、三菱UFJなどをNISAで保有し、評価損益は+18万円超。銘柄によっては+100%を超える含み益も出ています。高配当株は配当を受け取りながら値上がり益も狙える一方、成長株やインデックス投資と比べて本当に効率が悪いのでしょうか。NISAで高配当株を買い続けた結果、とんでもない事になっている投資家の実例をもとに、ネット上の反応とあわせて見ていきます。 💬 高配当株は「銘柄次第」という意見どうでしょうね?人それぞれ考えはあると思いますが高配当でも配当率高いだけで全く株価が上がらない株もありますしタコ足配当的な、銘柄によると思いますそういう無駄を省きたいのかもですね私は高配当株いいと思いますよ!同感です— Rixia (@rixia0228) August 24, 2026 💰 配当金が非課税になるメリットを評価配当金を非課税でもらえるメリットは大きいと思います。理解できないというより理解するつもりもないのかもしれませんね。— とっしー|資産運用 (@tossy_fire) August 24, 2026 ⚠️ 配当再投資ではNISA枠を再び使う点に注意そうですね。ポイントは「配当を再投資すると、その再投資分でも新たにNISA枠を使ってしまう」ことですね。この内容ならこうです。「NISAで高配当株、私はアリだと思います😊否定派がいる理由も分かります。…— ヤスタケ@資産1億円サイドFIRE (@yasutake_fire) August 24, 2026 📈 「インデックスより高配当株派」という強気意見もまあわからないから買う意味がわからないそれだけでは??私は来年の成長枠、何を買おうか楽しみにリスト作ってます。今のところ品川リフラ買う予定です。今日も安藤間、岡部を買い増し。最近買った高配当株もほとんど含み益になりました。私的にインデックス投信買う方がもったいない。 pic.twitter.com/CDdXPlJS3e— 高配当株投資家おじさん (@investor_3_6_9) August 24, 2026 🔥 配当+値上がり益の「両取り」を狙えるとの声NISAで高配当株いいでしょう。配当金非課税ですし株価成長もあれば両取りできますし非課税で貰えた配当金再投資に回すなら複利の最大化できるしインデックス投資とは違った楽しみ方できますから投資はモチベーションも命です結果だけ追い求めるのは、、、続けられる人ならいいですけどね🤭︎— パルプンテ|社畜パパ投資家 (@Parupunteee_104) August 24, 2026 📊 市場解説|NISA×高配当株は本当に相性が悪いのか?NISAで高配当株を保有する最大の魅力は、配当金や値上がり益を非課税で受け取れる点にあります。通常は利益や配当に税金がかかりますが、NISA口座なら非課税メリットを活かしながら長期保有を狙えます。一方で、高配当だからといって必ずしも優良株とは限りません。業績悪化によって株価が下落した結果、見かけ上の配当利回りだけが高くなっているケースや、利益以上の配当を続けることで将来的な減配リスクが高まる銘柄もあります。さらに、受け取った配当金を再投資する場合、その買い付けには新たなNISA投資枠が必要になります。そのため、資産形成の効率だけを重視する投資家からは、内部で利益を再投資する投資信託の方が効率的という意見が出るわけです。※国内株式の配当をNISAで非課税にするには、原則として証券会社経由で受け取る「株式数比例配分方式」など制度上の条件にも注意が必要です。 💬 投資家反応|「高配当株はアリ」が優勢?今回の投稿に対しては、「NISAで高配当株は十分アリ」という反応が目立ちました。肯定派「配当金を非課税でもらえるメリットは大きい」「株価上昇もあれば配当との両取りができる」「インデックスとは違った楽しみがある」と、高配当株ならではのメリットを評価する声が相次いでいます。慎重派一方で、「配当利回りが高いだけで株価が上がらない銘柄もある」「タコ足配当のような銘柄には注意」と、利回りだけを見て銘柄を選ぶ危険性を指摘する意見もあります。効率重視派配当を再投資すると新たなNISA枠を使用するため、資産最大化だけを考えるならインデックス投資を選ぶ、という考え方もあります。結局のところ、「高配当かインデックスか」ではなく、何を目的にNISAを使うのかによって評価が分かれているようです。 🔥 管理人コメント|「NISAで高配当株は理解できない」は言い過ぎか個人的には、NISAで高配当株を買う戦略は普通にアリだと思います。今回の運用画面でも、SBI、UBE、住友ゴム、三井住友FG、三菱UFJなど複数銘柄が含み益となっており、銘柄によっては大きく上昇しています。つまり「高配当株=株価が上がらない」と一括りにするのも違うでしょう。もちろん、配当利回りだけを見て飛びつけば、高値掴みや減配、業績悪化に巻き込まれる可能性があります。だから重要なのは「高配当株を買うかどうか」ではなく、「何の銘柄を、どの価格で買うか」です。毎年のキャッシュフローが増えていくことに魅力を感じる人もいれば、配当を受け取らず資産総額の最大化を狙いたい人もいます。投資には正解が一つしかないわけではありません。 ✅ 結論|NISA高配当株、とんでもない事になる可能性もNISAで高配当株を買うこと自体が有利・不利なのではなく、投資目的と銘柄選びによって結果は大きく変わります。配当というキャッシュフローを非課税で受け取りながら、企業の成長によって株価まで上昇すれば、「配当+値上がり益」を狙うことも可能です。一方、利回りだけを追いかければ、減配や株価下落によって思わぬ損失を抱えるケースもあります。「NISAで高配当株は理解できない」ではなく、高配当株もインデックスも目的に合わせて使い分けるのが重要と言えそうです。…