引用元: それでも動く名無し 2025/07/20(日) 10:58:01.82 ID:W7cqCt7I0 一向に上向く兆しが見られないベッツ。その不振の原因として考えられるのは、昨季からほぼ固定されてきた2番打者での起用だ。出塁だけでなく長打力も兼ねる「最強打者」である大谷の背後を打つ役割は決して楽ではない。 実際、当人が“苦悩”を漏らした時がある。それは今年6月に自身のポッドキャスト番組「On Base with Mookie Betts」での一コマだ。カージナルスのラーズ・ヌートバーをゲストにしたベッツは、「正直に言えば、難しいと感じる時はある」と告白。2番で起用されるチーム事情への本音を打ち明けていた。 「俺は彼に四球なんか選んでほしくないんだ。でも、実際のところ、相手は歩かせてもいいと思ってる。それはすごく伝わってくる。それでも俺としてはショウヘイには思いっきりスイングして欲しい。俺は責任をもって打席に立つし、任された役割を果たそうと思ってるけど、俺も思い切り振っていった方がいいんじゃないかって思う時はある」 さらに「どっちつかずになってると感じる時がある」と吐露するベッツは、「もちろんショウヘイがホームランや長打を打った時は一気に気が楽になるよ。本当に肩の荷が下りる感じがある。でも、逆にショウヘイがあっさりと1、2球でアウトになると、『うわ、マジかよ』ってなるんだよね。そうなると、頭の中がぐるぐるとし始めてしまうんだ」とも発言していた。 2: それでも動く名無し 2025/07/20(日) 10:58:33.67 ID:W7cqCt7I0 大不振の原因は2番固定? ベッツが漏らしていた大谷翔平への“本音”「ショウヘイがあっさりとアウトになると『マジかよ』って…」 3: それでも動く名無し 2025/07/20(日) 10:58:54.45 ID:oX38UJnb0 メンタル弱すぎだろ…