1: 匿名 2026/08/15(土) 17:00:04 【AFP=時事】公衆トイレへの利用をめぐる性差別があるとして、27歳の女性がオーストリアの首都ウィーン市を相手取り提訴した。男性は小便器を無料で利用できるのに対し、女性は料金を支払って個室を使用しなければならないのは不公平だと主張している。【写真19枚】ウィーンのアウガルテン公園に新設された公衆トイレや他の公衆トイレの写真メラニー・グラディクさんはウィーンのアウガルテン公園でAFPの取材に応じ、「友人と公園にいた時、2人ともトイレに行きたくなった。友人は男性だったので無料で利用できたが、私は50ユーロセント(約92円)を払わなければならなかった。いったいどういうことなのだろうと考えた」と語った。さらに、「誰もが同じ条件でトイレを利用できるようにしたいと考えている。全員が50ユーロセントを支払うか、全員が無料になるかのどちらかであるべきだ」「お金の問題ではない。これは小さなことだが、日常生活の中で女性が不平等に扱われている一例でもある」と付け加えた。グラディクさんは、公衆トイレを利用する際に女性にだけ料金を負担させるのは、市の差別解消条例に違反しているとして提訴した。グラディクさんの代理人を務めるペトラ・ラバック弁護士によると、一部の公衆施設が男性向けに無料の小便器を提供しているという事実が、男女の不平等を生み出していると指摘。「男性には無料の別の選択肢があるが、女性にはない」「(勝訴すれば他の裁判や社会に影響を与える前例となり)間違いなく他の自治体にも影響を与えるだろう」と述べた。ニュース公衆トイレの個室使用料は「性差別」、女性がウィーン市を提訴(AFP=時事) - Yahoo!ニュース【AFP=時事】公衆トイレへの利用をめぐる性差別があるとして、27歳の女性がオーストリアの首都ウィーン市を相手取り提訴した。男性は小便器を無料で利用できるのに対し、女性は料金を支払って個室を使用しな…