1: 昆虫図鑑 ★ 2026/08/14(金) 16:46:13.18 ID:vva5BUvg 韓国サッカー協会上層部の不当な介入によって韓国代表監督に選任されたとの疑惑を持たれているホン・ミョンボ前監督が、警察の調べに対し、選任過程において協会長と直接やり取りした事実はないと供述したことがわかった。 8月14日、『聯合ニュース』や『NEWSIS』などの韓国メディアが報じたところによると、ソウル警察庁広域捜査団金融犯罪捜査隊は今月4日、ホン・ミョンボ前監督を被疑者として呼び出し、取り調べを行った。 ホン・ミョンボ前監督は取り調べにおいて、「監督選任過程で(当時の韓国サッカー協会)チョン・モンギュ会長と連絡を取ったことはない」という趣旨の供述をしたと伝えられている。 指揮官は選任の前後において、チョン・モンギュ前会長と直接連絡を取ったり、自身の監督選任をめぐって事前に協議したりした事実はないという立場を示している。 自身が最終的に監督に選ばれる過程で、サッカー協会上層部の介入があったかどうかについても、「知らなかった」という趣旨の供述をした。 ホン・ミョンボ前監督は当時、監督候補をめぐるサッカー協会の国家代表戦力強化委員会内部の議論についても「知る由もない」と語ったとされている。 警察は2024年のホン・ミョンボ前監督の代表監督選任過程において、チョン・モンギュ前会長やイ・イムセン前技術統括理事ら協会首脳部が不当に介入したかどうかを捜査している。 これに先立ち、イ・イムセン前理事が裁判所に提出した書類を通じて明かした内容も捜査の主な争点だ。 イ・イムセン前理事は今月4日、ソウル高裁に提出した訴訟参加申請書の中で、「チョン・モンギュ前会長から、最終候補者3人全員と面談し、監督職受諾の意思と契約の可能性を確認するよう指示を受けた」と明かした。チョン・モンギュ前会長から候補者の面談指示を受けたというのがイ・イムセン前理事の説明だ。 これは、ホン・ミョンボ前監督の供述と必ずしも正面から食い違う内容ではない。 ホン・ミョンボ前監督はチョン・モンギュ前会長と自身が直接連絡を取っていないと供述し、イ・イムセン前理事は、チョン・モンギュ前会長が自身に候補者面談を指示したと主張した。 警察はこの過程で、チョン・モンギュ前会長がどの程度のレベルまで監督選任手続きに関与したのか、こうした関与が正常な手続きを逸脱していたかを確認することに捜査力を集中している。 また、ホン・ミョンボ前監督の年俸をめぐる業務上背任疑惑に対する取り調べも行われた。 ホン・ミョンボ前監督は高額とされる年俸を受け取ることになった経緯を問われ、「蔚山HDの監督時代にも同等水準の年俸を受け取っていた」という趣旨の説明をしたと伝えられている。 警察はチョン・モンギュ前会長が自身の地位を利用し、監督選任を最終承認するサッカー協会理事会の業務を妨害したかどうかなども調べている。 警察は最近、捜査のスピードを上げている。今月6日には忠清南道天安市(チュンチョンナムド・チョナンシ)にある韓国サッカー協会事務所やソウル鍾路区(チョンノグ)のサッカー会館などを家宅捜索し、2024年の韓国代表監督選任過程に関連する資料を押収した。 現在、押収した資料の解析を進めており、解析作業が終わり次第、チョン・モンギュ前会長を被疑者として呼び出し、取り調べるものとみられる。 ホン・ミョンボ前監督はチョン・モンギュ前会長との事前協議を否定し、戦力強化委員会内部の議論についても把握していないとの立場を明かした。イ・イムセン前理事はチョン・モンギュ前会長から候補者面談の指示を受けたと主張した。 結局、警察捜査の中核は、チョン・モンギュ前会長が監督選任過程で実際にどの程度まで関与したのか、その過程がサッカー協会の定めた手続きを逸脱した不当な介入に該当するのかを究明することに絞られる見通しだ。 (記事提供=OSEN)…