1: 名無しのアニゲーさん 2026/08/11(火) 09:00:28.36 ID:O6UQUDjx0 BE:746833765-2BP(1000) ──1953年に発表された『リボンの騎士』は、ジェンダーやLGBTQ+の観点から革新的と評価される作品でもあります。そんな作品を原案とするにあたって意識した点はありますか? 五十嵐 たしかに今から見るとそういった観点で読み直せます。しかし、当時の手塚治虫さんが現代的なジェンダー問題を意識して『リボンの騎士』を描いたわけではないと思います。あくまで宝塚歌劇団の「女性たちだけによる演劇のイメージ」を膨らませたのだと考えます。 個人的な考えとしては、そうした描写にしっかりと取り組むには僕は適任ではないと感じたので、『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』では正面からは取り上げていません。 むしろ、他力本願になってしまい申し訳ないのですが、今回の作品をきっかけに、また、『リボンの騎士』の更なる読み直しをしようという人が出てきてくれたら……という思いはあります。…