
1: 匿名 2026/08/04(火) 16:24:11 中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスしますK-POPアイドルの約半数が3年後には姿を消す…損益分岐点突破は4%未満中央日報 - 韓国の最新ニュースを日本語でサービスしますK-POP市場でデビューしたアイドルグループの約半数が、3年後には姿を消していることが分かった。また、アイドルグループのうち、損益分岐点を超える水準まで成功するケースは4%にも満たないという。4日、誠信(ソンシン)女子大学文化産業芸術学科のキム・ジョンソプ教授(グローバルKカルチャー経済フォーラム会長)は、1996年のH.O.T.以降30年間にデビューしたアイドルグループ1182組を対象に全数分析した結果を発表した。分析の結果、K-POP市場では毎年平均でボーイズグループ19.8組、ガールズグループ19.6組の計39.4組がデビューしていたが、平均活動期間はわずか4.12年だった。これは標準専属契約期間である7年の58.9%にとどまった。デビュー後3年間活動を続けたグループの割合は、半数をやや上回る55.03%だった。キム教授は「デビュー後最初の1~3年間に示した市場での成果が、所属事務所による4年目以降の投資継続の可否を左右するという独特の産業構造により、多くのグループが最初の専属契約期間を満了できず、活動を終えたり、事実上解散したりするケースが多い」と分析した。一方で、「アイドルグループのデビュー後3年間の生存率は、一般の中小企業の創業後3年間の生存率41.5%より高く、政府の支援を受けた創業企業の同期間の生存率68.1%よりは低かった」と説明した。さらに「アイドル産業は本質的にハイリスクな産業だが、これまでの認識には過度に否定的な側面もあった。音楽産業の発展のためには、投資リスクを客観的に再評価する必要があることを示している」と付け加えた。ボーイズグループの平均活動期間は5.11年、ガールズグループは3.13年で、ボーイズグループのほうが平均1.98年長く活動していることが分かった。過去30年間にデビューしたアイドルグループのうち、損益分岐点を超える水準の成功を意味する「単一アルバム30万枚以上の販売」を記録したグループは42組で、全体のわずか3.55%に過ぎなかった。いわゆる「大ヒット」の象徴とされる「単一アルバム100万枚以上の販売」を記録したグループは19組で、全体のわずか1.61%だった。世界的なファンダムを築き、強固な知的財産(IP)ブランドを確立したといえる累計アルバム販売枚数1000万枚を突破したグループは、BTS(防弾少年団)、SEVENTEEN(セブンティーン)、Stray Kids(ストレイキッズ)、EXO(エク)、TWICE(トゥワイス)、NCT(エヌシーティー)、TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー、TXT)のわずか7組(0.59%)だった。キム教授は「BTSの成功は一時的な例外ではなく、少数ではあるものの、その後に続く世界的人気グループも誕生する『ポストBTS時代』が形成された」とし、「今こそK-POPの次の30年を準備すべき時期だ」と指摘した。今回の研究論文は、先月30日に刊行された『韓国エンターテインメント産業学会論文誌』第20巻第4号に、「K-POPアイドル音楽産業の生存とヒット構造:H.O.T.以降30年間(1996~2025年)にデビューした1182グループの全数分析」と題して掲載された。…