1: 匿名 2026/07/31(金) 10:03:05 福島大共生システム理工学類の兼子伸吾教授(48)らの研究チームは30日、広島県竹原市の大久野島に生息するウサギをイノシシが捕食する要因を明らかにした。観光客の過剰な餌の供給によるウサギの個体数の増加が、イノシシの行動を誘因したとしている。大久野島は「ウサギの島」として知られ、400~1000匹ほどの外来種で野生のアナウサギが生息する。餌やりを通じた触れ合いを求めて多くの観光客が訪れる一方、制限のない餌の持ち込みによる生態系の変化が問題となっている。イノシシは餌を求めて本州や四国から海を渡る。兼子教授によると、2017年ごろからウサギを捕食する様子が観光客に確認され、24年3月にフェリー乗り場近くでウサギを襲う様子が目撃された。観光客が持ち込んだ餌の食べ残しを狙うほか、生きたウサギを餌と認識したとみられる。動物の氏体を食べることは知られていたが、生きた動物を積極的に捕食した事例は確認されていなかった。兼子教授は「野放図に餌を与えている状況が、従来見られなかった捕食の行動を促している。観光客による餌の持ち込み規制や島の生態系に見合ったウサギの生息数を考える必要がある」としている。研究成果は30日に国際学術誌「ジャーナルオブエコツーリズム」にオンライン掲載された。ニュース「ウサギの島」に異変...イノシシによる捕食、観光客の餌やり要因 福島大教授ら解明(福島民友新聞) - Yahoo!ニュース 福島大共生システム理工学類の兼子伸吾教授(48)らの研究チームは30日、広島県竹原市の大久野島に生息するウサギをイノシシが捕食する要因を明らかにした。観光客の過剰な餌の供給によるウサギの個体数の増…