
1: 匿名 2026/07/30(木) 07:45:23 ID:/FQc0xEf9.net (略)日本製紙八代工場(熊本県八代市)でも、煙突が倒壊して従業員が閉じ込められて犠牲者が出た。職場の従業員の身を守るためには、どこを注意すればいいのか。イオンモール熊本の1階で寝具店を営む担当者は「地震の後に従業員はいったん屋外に避難したが、店に戻った。しかし、爆発する前に店を後にしていたので全員無事だった」と振り返った。氏者が出た爆発について「今後は避難態勢などを見直す必要がある。例えば、地震があったら店に戻らずに帰宅するなどの対策が必要だ」と話した。企業は一般的に、事業継続計画(BCP)や防災計画を策定している。イオンはホームページで「店舗・事業所で発災直後30分間における客や従業員の行動計画を策定」と説明。今回の爆発はその後の時間帯に発生したとみられる。爆発について東京大の広井悠教授(都市防災学)は「大規模施設でも大きな揺れの影響で極めて危険な空間になり得る。建物自体の耐震性はある程度判断できるが、スプリンクラーやガス設備などは壊れてしまう恐れがある」と指摘。「まずは安全性が確認されるまで施設の外に避難することが鉄則だ」と語った。防災センター機能の検証を関西大の越山健治教授(都市防災)は、地震が収まり、状況確認のために管理者らが建物内へ立ち入ること自体は不自然さはないとする。「複合施設では管理に関係する人も多く、被害状況の確認や取り残された人がいないか確認することもあり得る。安全が確保されたと感じていたら、通常の行動だろう」と避難の難しさを指摘する。一方で、「地震災害では、頭の中にあるリスクは『揺れ』で、それが収まれば安全だと判断しやすい」とし、「ガス漏れを感知するシステムの状況を含め、非常時の施設管理を担う防災センターの機能についても検証が必要だ」と話す。イオンモール熊本は立地する熊本県嘉島町と物資の提供や一時避難に関する協定を結んでおり、2016年の地震の際には、一時避難所として機能した実績もあった。全国的にも協定は広がっており「避難拠点や物資供給拠点として地域で重要な役割を担っている。2次被害を防ぐためにも安全管理体制の検証も(略)毎日新聞2026/7/29 20:00(最終更新 7/29 21:16)毎日新聞熊本地震で問われた「企業防災」 教訓生かすために必要な視点は | 毎日新聞 熊本県を襲った地震後に、大型商業施設「イオンモール熊本」(熊本県嘉島町)で起きた爆発。天井や外壁が広範囲にはがれ落ちるほどの爆発が、なぜ起きたのか。 日本製紙八代工場(熊本県八代市)でも、煙突が倒壊して従業員が閉じ込められて犠牲者が出た。職場の従業員の身を守るためには、どこを注意すればいいのか。…