1: ななしさん@発達中 2024/12/15(日) 20:25:44.85 ID:VC6lFlXs あなたは本当に「論理的」か?…「攻撃ボタン」実験が明らかにする「持つもの」の心理と人間の誤作動 ■もしあなたが武器を持つなら… 「もしあなたが武器を持つなら、私も手にする」。 こんなタイトルの論文を執筆したのは、鹿児島大学法文学部准教授の大薗博記氏(社会心理学)らの研究チームだ。 (中略) 実験はインターネット上で、男女182人を対象に行われた。期間は、2022年10月22~24日。実験の内容は、次の通りだ。〈1〉参加者同士がペアとなり、それぞれ「攻撃ボタン」を持つか、持たないかを選択する。それぞれの持ち点は1500点。〈2〉攻撃ボタンを持つことを選んだ参加者は30秒間以内に、押すか、押さないかを選択する。持たなければ、することはない。〈3〉攻撃ボタンを押すと、自らは100点を失うが、押された相手は1000点を失う。互いに押さない場合はそのまま1500点ずつを得る。先制攻撃した方だけが効力を持ち、攻撃された側が後から押しても得点は変わらない。実験が明らかにしようとしたのは「人は論理的に判断できるか」(大薗氏)ということだ。攻撃すれば100点を失うから、攻撃で得られるものはない。実験では、「相手が持った場合に押すか」と「相手が持たなかった場合に押すか」の両方の場合についても聞いており、双方がボタンを持っていると、「相手から攻撃され、被害を受けるかもしれない」という恐怖が互いに生まれ、「その前に自分から」という先制攻撃を誘発する。 そのため、「ボタンを持たない」という選択をする方が、相手側の恐怖はなくなり、攻撃されるリスクも低くなる。つまり、論理的には「持たない」方が得点の「期待値」は高くなる。 だが、実際の結果を見てみると、参加者の59・3%が「持つ」ことを選んだ。そして、「相手は持つ可能性が高い」と考えている参加者ほど、「持つ」という選択をしていることもわかった。 (以下略、続きはソースでご確認ください)…