1: 首都圏の虎 ★ 2026/07/23(木) 07:47:15.01 ID:IvknvFuB9 353億円の負債完済が目前に迫り、財政再生団体からの脱却へのカウントダウンが始まった北海道夕張市。国の完全な管理下から解放され、自立した独自のかじ取りが始まる。生まれ変わろうとする夕張市の現在地と市民たちが見据える未来を追った。 【「夕張メロンまつり」でにぎわう町へ】 芳醇(ほうじゅん)な甘い香りが会場を包む6月21日の「夕張メロンまつり」。無料試食の2000食が30分で消え、3000人が詰めかけた会場で、78歳の女性観光ガイドがつぶやいた。 「これからのほうが大変よ」 夕張市は20年間、住民税1.5倍や下水道使用料1.7倍以上という全国最大級の住民負担に耐え、2027年3月、ついに353億円の負債を完済する。 最盛期、人口約12万人を誇った炭鉱都市は、1990年の閉山前後から力を入れていた観光事業の行き詰まりで06年に財政破綻。職員数を3分の1以下に減らし、全国最低といわれる行政サービスの中でここまでこぎ着けたが、人口減少は止まらず、現在の人口は約5700人、高齢化率は53%超だ。 そんな中、今年の夕張メロンの競りは異例の展開を見せた。5月22日、札幌市中央卸売市場での初競りで2玉580万円。前年の100万円から5.8倍という驚異的な値がついたのだ。 破綻から20年、完済目前の節目を祝うかのような最高値に沸くが、外部の人々の意識はまた異なるようだ。 冒頭の女性ガイドに、夕張を訪れる旅行者の反応を尋ねると、思わぬ現実を口にした。 「財政破綻のことを口にする人はあまりいないね。知らない人も多い。暗い町というイメージで来る人は思ったよりいないのよ」 20年の歳月は、人々の記憶をそこまで薄れさせるものなのか。ただ、当時を振り返る彼女の表情は一瞬曇った。 「当時は『夕張は終わった』と思ったけど、どん底を経験して『行政任せにせず自分たちで町を守る』意識がついた。 でも、完済を前に、当時の必死さが町全体で薄れている気はするの。今いる人間は夕張が大好き。だからこそ、ここからが頑張りどころね」 全文はソースで 最終更新:7/23(木) 7:04 引用元: ・絶望の借金353億円、ついに完済間近!! 夕張市長と市民が語った不撓不屈の20年「当時の必死さが町全体で薄れている」 [首都圏の虎★]…