1: 匿名 2026/07/15(水) 17:38:45 わずか5分で学生のレポートが次々到着 生成AIの“疑い”が…大学教員「ショックを受けている」と苦悶大学でレポート課題が出されてわずか5分。本来ならば解答に時間のかかるはずのレポートが、片手では数えられない人数の学生から届く。教育現場での生成AIのあり方を巡り、議論が巻き起こっている。いったい何があったのか。投稿者に話を聞いた。ENCOUNT 「レポート課題を出した1分後に1000字程度のレポートを出してきた学生が数人おり、かなり不愉快である」 今月2日、SNS上で学生が提出したレポートに嘆いたのは、大学で「哲学」や「論理学」の教鞭をとっている常勤研究員の榎本啄杜(@enomoto_system2)さん。生成AIにより書かれた可能性を示唆した榎本さんは「壁打ち相手としての生成AIの優秀さ」を認めつつも「一切確認してないことが丸わかりな時間に送っていることに気付いてもなさそうなことにショックを受けている」と続けた。 投稿者の榎本さんによると、レポートは学生の救済措置のためだった。オンラインでの小テストを受けられなかった学生に向けて「事情があって受けられなかった学生には別途用意した課題を出すので、レポートを作成してメールで送ってください」と案内。授業内容を理解していれば必ず解ける問題ではあるものの、解答にはある程度の時間を要するはずが、課題を出してから1分後には「1000字程度の答案が送られてきて、5分もたつと、片手では数えられない人数の学生から答案が届いた」という。 ただ、これらはあくまでも生成AIによるものだという可能性に過ぎず「基本的には『疑わしきは罰せず』のスタンスですし、断言できない以上は『疑わしいから減点または却下』にはできない」と、榎本さんは頭を悩ませる。…