背景と課題 GDCは1998年に設立され、2025年3月に株式会社yutoriのグループ会社として再始動しました。ブランドの歴史とyutoriが得意とするデジタルマーケティングを融合させた展開を進めています。 これまでのGDCでは、人気の復刻モデルやコラボレーション商品の発売時に、代官山の実店舗に購入希望者が殺到し、行列や混雑が課題となっていました。また、フォームを用いた手動での抽選運用では、Botによる不正応募への対策に限界が生じていました。こうした状況から、実店舗とオンラインの両方で公平な販売機会を確保し、ブランドファンとの関係を深める仕組みが求められていました。 「Appify」導入で実現すること GDC初の公式モバイルアプリとなる本アプリでは、以下の機能が活用されます。 アプリを活用した抽選販売・入場整理券の発行: Appifyの抽選機能により、店頭販売の入場整理券がアプリ上で発行されます。当選者にはアプリ経由で入店時間ごとのパスチケットが配信され、店頭の混雑緩和が期待されます。 Bot・不正応募対策: 疑わしい応募を除外する運用により、抽選の公平性が高まります。 先行・限定販売とプッシュ通知: 新作のドロップやアプリ限定販売の情報が、プッシュ通知でファンに直接届けられます。 顧客基盤の統合とロイヤリティ強化: アプリ会員IDを軸に顧客情報がShopifyに統合され、属性に応じたセグメント配信を通じて、ブランドとファンの継続的な関係づくりが支援されます。 モバイルアプリのインストール iOS版: Android版: 関係者のコメント 株式会社GDC 代表取締役社長の熊谷隆志氏は、「多くのアパレルブランドが導入する『Appify – モバイルアプリ』を、GDCでも公開できることを嬉しく思います。アプリを通じてお客様やファンの皆様とより深くつながり、ブランドのさらなる発展につなげていきたいと考えています。今後もStack社とともに取り組みを進めてまいります」とコメントしています。 また、株式会社yutori 執行役員の佐藤祐介氏は、「yutoriの創業初期から支援いただいているStack社に、今回はGDCのアプリ開発もお任せしました。その開発スピードには改めて頼もしさを感じています。本アプリの公開により、GDCが抱えてきた販売面の課題が解決することを期待しています」と述べています。 株式会社yutoriについて 2018年4月創業。「臆病な秀才の最初のきっかけを創る」を掲げ、古着コミュニティ『古着女子』を形成しました。その後、アパレルD2Cブランドを立ち上げ、2020年7月にはZOZOグループ入りを発表。『9090』『HTH』『PAMM』など複数のファッションブランドを展開し、Instagramの累計フォロワー数は305万人(2026年4月時点)を超えています。2023年12月には東京証券取引所グロース市場へ上場し、アパレル企業史上最短・最年少上場記録を更新しました。 yutori web: YZ STORE: Appify – モバイルアプリについて 「Appify – モバイルアプリ」は、Shopifyを利用するブランドが、自社専用のモバイルアプリを低コストかつ短期間で構築できるサービスです。商品閲覧・購入はもちろん、プッシュ通知やアプリ限定販売などを活用し、ブランドファンとの深いつながりを実現します。2021年のリリース以来、アパレルブランドを中心に多数の導入実績があります。 「Appify – モバイルアプリ」の詳細はこちら: 株式会社Stackについて 株式会社Stackは、小売企業の主要業務領域(販売・在庫・物流・仕入・顧客・販促・分析)を統合管理するコマースオペレーションプラットフォーム「Phil (フィル)」を中心に、「Appify」や「VIP」といったShopify拡張アプリ、抽選販売に特化したカートシステム「FAIR」など、特定ニーズに対応する周辺ソリューションを提供しています。現在では、大手アパレル企業を中心に、300以上のブランドに導入されています。 会社サイト: X: @stackcompany YouTube:…