1: (´?ω?`)知らんがな ★ 2026/07/14(火) 12:24:37.55 ID:/uduS/JW9 ハーランド効果でノルウェーサーモン特需、中国輸出量31%増 サッカーW杯北中米大会でベスト8(準々決勝)進出を果たしたノルウェー代表のエース、アーリング・ハーランド。中国における彼の人気爆発は、思わぬ形で両国の水産物貿易に波及した。 ノルウェー水産物審議会(NSC)はW杯開幕を控えた6月3日、中国市場にノルウェーサーモンを売り込む大型プロモーション「Haaland: I Choose Salmon from Norway(ハーランド:私がノルウェー産サーモンを選ぶ理由)」を開始した。 中国の約180都市・750店舗に、NSCのブランドアンバサダーを務めるハーランドの等身大パネルやポスター、ディスプレイを展開し、主要SNSプラットフォームとも連携した。 大会が開幕し、ハーランドの人気が沸騰すると、SNS上にはサーモン売り場に設置された「ハーランド特設コーナー」の写真が多数投稿され、「写真撮影用のディスプレイが置かれているスーパーはどこか」といった問い合わせが相次ぐ事態になっている。 ノルウェー代表が快進撃を続け、さらに「チームが今大会の戦いに備え、故郷の味であるノルウェーサーモンやマスなどを合わせて約300キロも現地に持ち込んだ」というエピソードが拡散されたことも、消費者の購買意欲に火をつけた。7月時点で、キャンペーンへの参加店舗数は当初の計画を上回り、中国全土で900店舗を超えている。 ハーランドの食生活が健康志向強める中国Z世代に刺さる その宣伝効果は早くも具体的な数字となって表れた。NSC中国本部によると、6月の中国向けノルウェー産サーモン輸出量は前年同月比31%増の1万889トンに達し、輸出額も同21%増の8億4000万ノルウェー・クローネ(1クローネ=17円換算で約140億円)を記録した。 日頃から食事管理に熱心で、サーモンを好んで食べるハーランドのライフスタイルが、健康志向を強める中国の若者・Z世代の関心と重なったことも、この特需を強力に後押ししている。 NSCの中国地域ディレクターであるシグムンド・ビョルゴ(中国名:畢思明/ビー・スーミン)氏は現地メディアの取材に対し、「ノルウェー産の海産物、とりわけサーモンはハーランドの食生活の中核を占めるものだ」と説明。中国はすでにノルウェーサーモンにとって世界第2位の市場に成長しており、近い将来には最大の市場になる可能性が極めて高いとの期待を示した。 実際、ノルウェーにとって中国は輸出先としての存在感を年々高めており、2025年にはサーモンの輸出先として第3位、2026年前半には第2位に浮上する見込みだ。 28年ぶりの快進撃がもたらした異例のシナジー イングランド・プレミアリーグで活躍するハーランドは、サッカー熱の高い中国で以前から一定の知名度を得ていたが、コアなファン以外への浸透は限定的だった。 それが今や「哈宝(ハァバオ、ハーちゃん)」と愛称がつくほどの人気を得て、6月初めに開設した中国版TikTok「抖音(Douyin)」のフォロワー数はわずか1カ月で580万人を突破し、中国版X「微博(Weibo)」のフォロワーも190万人を超える爆発的な支持を集めている。 ノルウェー代表にとって28年ぶりとなるW杯本戦出場。ハーランドの働きもあってグループステージ突破どころか、強豪国を次々と撃破してベスト8に進出したことが、母国の水産輸出産業の急成長を加速させるという、極めて異例かつ幸福なシナジーを生み出している。 ⇒ハーランド効果でノルウェーサーモン特需、中国輸出量31%増() 引用元:…