1: 匿名 2026/07/10(金) 18:58:35 コメ不足から一転、「コメ余り」深刻化 高値で仕入れた米が半分売れ残り…岩手の米穀店は赤字覚悟の値下げ(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース2025年のコメ不足から一転し、2026年は全国的な「コメ余り」が深刻化している。農林水産省の調査によると、2026年5月末時点の民間業者が抱えるコメの在庫量は、223万トンに達し過去最大を記録したYahoo!ニュース 2025年のコメ不足から一転し、2026年は全国的な「コメ余り」が深刻化している。 農林水産省の調査によると、2026年5月末時点の民間業者が抱えるコメの在庫量は、223万トンに達し過去最大を記録した。 岩手県内でも在庫が急増しており、高値で仕入れたコメが売れ残る事態となっている。 米穀店は赤字覚悟の値下げを余儀なくされるなど、秋の新米シーズンを前に流通現場では悲鳴が上がっている。 ■過去最大の民間在庫 農林水産省の調査によると、民間業者が保有するコメの在庫量は2026年5月末時点で223万トンとなり、前年同期を70万トン以上上回った。 過去最大の水準で、岩手県産米の在庫も前年の5.8万トンから約4万トンも増加している。 2025年には品薄と価格高騰が社会問題となったコメ市場が、わずか1年で大きく様変わりした。 ■米穀店倉庫に残る150トン 盛岡市の吉田米穀店では、倉庫に米袋が山のように積み上げられていた。 2025年に仕入れた玄米300トンのうち、現在も約150トンが売れ残っているという。 吉田桂一社長は「半分くらいまだ残っている状態。 本来であればもう4分の3はなくなっているはずだった」と話す。 同店では、2024年の不作や需要の増加によってコメ価格が高騰していた2025年秋、新米を確保するため60キロ当たり約3万3000円という高値で玄米を仕入れた。 しかし、2025年全国的にコメの収穫量が多かったことに加え、政府が備蓄米を放出した影響で市場に流通するコメが増加。 価格高騰による消費者の「コメ離れ」も打撃となり、大量の在庫を抱えることとなった。 吉田社長は「消費者の食べる量も減っているし、少しでも在庫を減らしたくて、身を切って安く売っているが、ほとんどの業者が多い在庫を抱え思案している」と話す。…