1: 匿名 2026/07/10(金) 12:13:12 5月経常黒字、19.5%増の3.9兆円 訪日客減でサービス収支は赤字 - 日本経済新聞財務省が8日発表した5月の国際収支統計(速報)によると、海外とのモノやサービスなどの取引状況を示す経常収支は3兆9683億円の黒字だった。黒字額は前年同月比で19.5%増えた。訪日客の減少が響き、サービス収支は赤字だった。経常黒字は16カ月連続となった。経常収支は貿易収支のほか、外国との投資のやり取りを表す第1次所得収支、旅行収支を含むサービス収支などで構成する。貿易収支は69億円の黒字とな日本経済新聞 財務省が8日発表した5月の国際収支統計(速報)によると、海外とのモノやサービスなどの取引状況を示す経常収支は3兆9683億円の黒字だった。 黒字額は前年同月比で19.5%増えた。 訪日客の減少が響き、サービス収支は赤字だった。 経常黒字は16カ月連続となった。 経常収支は貿易収支のほか、外国との投資のやり取りを表す第1次所得収支、旅行収支を含むサービス収支などで構成する。 貿易収支は69億円の黒字となった。 前年同月は4971億円の赤字だった。 中国向けの半導体などの電子部品や、米国への自動車の輸出が増えた。 輸出額は9兆3602億円と前年同月比で14.7%増加した。 輸入額は9兆3533億円で8.1%増えた。 台湾からの半導体部品や、中国からスマートフォンなどの通信機器の輸入が増えた。 中東情勢の悪化で原油は輸入量が減ったものの単価が上がった。 円ベースの原油価格は1キロットルあたり11万4076円と前年同月から67.2%上昇した。 サービス収支は103億円の赤字だった。 前年同月の1309億円の黒字から赤字に転じた。 日本では海外へのIT(情報技術)サービスへの支払い超過によるデジタル赤字を、旅行収支の黒字が補う状況が続く。 5月は旅行収支が5279億円の黒字と、黒字幅が16.9%縮小したことが響いた。 日本政府観光局によると、5月の訪日客数は3.6%減の355万人だった。 中国からの渡航客は60%減の31万人だった。 海外投資に伴う利子や配当の収支を表す第1次所得収支は4兆2756億円の黒字で2.3%増加した。 なかでも証券投資収益が2兆4069億円の黒字と16.3%伸びた。…